「怜都の力を知らないからこそ、そんな口が利けるのさ」 水霧双海(みずぎり そうみ) 年齢…23歳 一人称…私/俺 武器…布 髪…水色 瞳…紫 白銀分家:水霧家当主。怜都が信用してる数少ない部下。水霧家当主。幻術(幻影)を現実に反映できるという力を持っている。しかし、現実に具現するためには一旦幻術世界を介さないといけないため、タイムラグが存在する。 普段は遠距離からの術を使う術者だが、特殊な銀糸でつくられた布を防御壁及び攻撃手段として闘うこともできる。が、怜都に初めて出会った時、自分は遠距離から闘うと決めたため、普段は一切使わない。鬼才と呼ばれていた。 幻術師水霧として有名だが双海=水霧だというのを知ってるものは少数 怜都のことを部下の中で呼び捨てにしている唯一の人物。 |