その伏せられた睫毛さえも
この世界というのは
present for you!
毎日が誰かの誕生日
心臓がいくつあっても足りない
もう我慢しなくていいんだよ
ホラ、また嘘吐いた
そしてまた一歩
桜が落ちるとこなんて見たくない
流し目禁止令








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