2011年もおわりなのでここらで自分設定てか考察みたいなものをでろでろとやt(ry
2011/12/30 00:34

〜もくじ
・各キャラ考察(自分設定暴露)
・各作品考察
・負け組み勝ち組みイメージ
・俺空即興曲。小ネタ

全体を通して個人的な解釈なので気にしないでください。
この人は負け組みなんかじゃないわよ!!!こんな設定アリエンティー!!!って場合もありますがそこはどうぞスルースキルというやつを発揮してくだちい。またはそっとバック機能を使いどうぞ他夢小説やコネタをお楽しみください。

※超長いです




1,各キャラ考察(自分設定暴露)
〜各キャラっていいにくいね〜

レッドグリーンヒビキマツバさんはいつの日かのバトンで散々お話いたしたんで他の方を暴露っちゃいます。
ええと・・・それでは、そうですね。今までに夢を書いてきた方、書いていない方も、今後書く予定のある方もない方もまじ入れてやってみようと思います

→ファイア
外面的なイメージは外はねの茶髪、黒いティーシャツを着用していて相棒はピカチュウ。服装的な面ではレッドさんとあまり変わらないイメージ。ただ黒ティーかそうでないかですか。
年齢は約17歳。レッドさん弟ファイアくんは一途なイメージですがただのファイアは結構女の人に目移りしてそう。一人称「おれ,俺」二人称「アンタ、お前」。落ち着いたイメージがありますね。
あとは・・・はい、私の(書く)彼は基本的にレッドさん弟設定が多いですが、どのファイアさんも必ずといっていいほどレッドさんに劣等感を抱いております。
なんせ本家とリメイクですから。機能などは断然リメイクの方がいいはずですが、でもやっぱりリメイクが本家を抜くことはできないんですね。だって原点にして頂点。それがレッドさんですから。そんな兄を持つ劣等感いっぱいの弟ファイアが私は大好きです。
でも最近だとなんだかその設定で書き過ぎて似たり寄ったりなものが多くなってきてしまいました。書いててとても楽しいですけどね!!そして今頃気がつきましたが、私の(書く)ファイアくんってば一度たりとも主人公へ手をだしていません。(ヤンデレ的な意味で)やっぱり、どこかでファイアはレッドさんを抜くことが出来ないというイメージがあるからでしょうか。含みのアル描写は結構あるんですけどね・・・。
また、notレッドさん弟設定の場合。一度だけこねたでそのようなファイアくんを書かせてもらいましたが(とあるR団の憂鬱)、なんだかレッドさんに対する劣等感が綺麗さっぱりなくなると同時に性格なども綺麗さっぱりかわってしまいましたね。
まあ、このことからレッドさん弟ファイア≠ただのファイアということになります。
レッドさんと全く関係のないただのファイアはただのファイアです。ちょっとだけ冷静なただの少年になります。でもそんなファイアくんも大好きです。R団の憂鬱も書いていて楽しかったですし現在の犯罪1週間シリーズが完結いたしましたらシリーズ化させてみたいものです。
そこでは普通の17歳の少年ファイアくんをかけていけたらいいな、と思います。

→ハヤト
外面的なイメージからいきますと、まんまHGSSのグラフィックです。あ、でも休日とか外に出るときは私服で、家にいるときは着物を着ていて欲しいかな。後はちょっと堅いイメージがある。しゃべり方とかも堅くて・・・町のおじいちゃんおばあちゃんとお茶でものみながら話してそうです。年齢は・・・んん、19とか、社会人になる前、または成り立てとかなってから少ししか経ってないイメージ。なんか幼いです。イメージは。でもゲームのハヤトさんだけを見るともっと・・・高校生くらいかなあとか思ってしまう。お父さん大好きだったり、そうゆうところが幼いイメージあるのかなって思ってしまいます。
ちょっと私のハヤトさんは大人びすぎている気もしますね。でも彼にはスーツを着てもらいたいです。ちなみに一人称「オレ,俺」二人称「キミ,あんた」
先ほども言いましたが、ハヤトさんは幼い面と大人びた面があるイメージです。言い方をかえると初なハヤトさんとちょっと大人っぽいハヤトさん。二面性のあるキャラは多様なかきかたがあると思います。
初めてハヤトさん夢を書いた作品(飛べないキミに)はそのときのイメージにあったお題を見つけ、まんまイメージを詰め込んだものになりました。
これを見るとわかると思いますが、ヘタレなハヤトさんとヤンデレで、何をしでかすかわからない、怖さのあるハヤトさんとなっております。
二面性のあるキャラはとてもおもしろいとおもいますが、それに比例して二面性を取り入れた作品を書くのはとても難しいと思います。
連載やシリーズものなど時間と作品数を重ねて彼の二つの面を表すことができたらとても素敵なんだろうな、なんてことも考えてたりしてます。
好きな人や恋人には一途なイメージのあるハヤトさんには、平凡で小さな幸せな恋が似合う気がします。まあとても奥手で初心なので全然手を出す気配はないと思いますが。
それから物語は全体を通してではなくて、その時間その時間を書くほうがハヤトさんを表せる気がするのは、やはり私の気色の悪い妄想のせいでしょうか。そうでしょうね。

→シルバー
外面的なイメージから。赤髪の長めの髪。まあ、ハヤトと同じくHGSSグラフィックと考えてくれれば。年齢はヒビキたちと同い年か、少し上。大体16くらいですか。一人称「俺」二人称「お前,あんた」
まあ所謂ツンデレキャラかな。後は苦労人なイメージもあります。口悪いけど普通の男の子。ちょっとだけ人よりも照れやすくて、そして常識人。いやいやいいながらもヒビキコトネと一緒にいればいいと思うんだ。二人のことをバカな奴。とか鼻先で笑いながらも大切な友達で、そしてちょっとの尊敬の念とか。萌えるわ。
シルバーはヤンデレ化することはないと思います。いや、だって・・・書けないでしょさすがに。・・・いや、書いてみたら意外といけるかもしれませんね。
「まだ気がつかねえのか?」とか、監禁すればいい。行動はヤンデレそのものだけど気持ちではちょっとの罪悪感があって困ってほしい。監禁してもわざと鍵を開けっ放しにして、最終逃げ道を用意しておく。それを逃したらもう終わりみたいな。
その逃げ道は夢主にとっても、そしてシルバーにとっても逃げ道であると思います。そこで逃げなかったら、どうなっても知らないよ、と。これ以上は歯どめ効かないよ、と常識人イメージのあるシルバーの、シルバーなりの狂気への抵抗です。
シルバーは作品数が少ない(てか、一回しか書いていない)ので何か書きたいです。できるだろうか・・・。

→力つきた/(^o^)\



2,各作品考察
〜だって説明したいんだもん〜

ちょっとだけ、ぺろっとやるだけ。
・・・がっつりいってしまうかもしれません。
※作品見てない方、見たとしてもイメージなどを崩したくない方は見ないでください!私も閲覧者の方にはよいイメージで終わっていただきたいです!


→デスゲームのエンディングを飾るのは(いろんな人)
これは、まあ一種のシリーズだと思ってくださればいいかなと思います。
突発的に戦闘シーンなどを書きたくなったために生まれたものです。
原作、設定総無視で相手キャラに武器を持たせてただひたすら世界の終わりに立ち向かってもらうものです。
得体の知れない物体に埋め尽くされた地球。そこで残された夢主とキャラは一体どうなるのか。というようなものです。
今のところ2作しかかいておりませんが、とても楽しいです。サブマスVERは3人で立ち向かっていただきました。もうちょっと臨場感を出してみたかったのですがちょっと文章能力が足りなかったです。
もう一作品は他漫画ですので詰め込み部屋に。この場合キャラを守る夢主となっておりますが、このようにそれぞれのバージョンによって変えていきたいなと思っています。
守られたり、守ったり、二人で応戦したり。場合によっては死ネタ、ヤンデレなどのBADエンドもいいかなと。逆にハッピーエンドとかも難しそうですが書いてみたいなと思います。

→これまた力つきた/(^q^)\


3,負け組み勝ち組みイメージ
〜そんなきみもすき!〜

といってもそんな大々的ではありませんぬ


代表的な勝ち組
・レッド
・ヒビキ

代表的な負け組
・グリーン
・ファイア



主人公は基本的に勝ち組イメージ。
逆にライバルとか、派生とかは主人公よりも強くなることはないから負け組みイメージがあるのかなあとか考えてみた。
後は幼馴染とか。ヒビキの場合、コトネとかが−のオーラをまとっていそう。別に負け組みとかではないんですけどどこか、いろんなポケモンと出会いいろんなヒトと戦って最終的にチャンピオンになる幼馴染であるヒビキに劣等感や嫉妬を抱いています。
GLの場合、彼女が女ヤンデレ最強キャラになりそうな、そんな気がします。
コトネだけではなくほかキャラも、○○みたいになりたい。と思うような人はたくさんいると思います。
キャラがキャラへ嫉妬するだけでなくキャラが夢主に嫉妬という手段もありますよね。劣等感を持っているけれど、好き。友達だけど、なんでもできる友達に嫉妬している。
これは日常生活でも見られると思います。
そんな、日常的に見られる些細な関係。またはその関係が悪化してしまったドロドロな関係。それを文章に起こして書いてみたいなあ、と思いました。




4,俺空即興曲。小ネタ
〜最後に締めがこれでいいのかと〜

はい、それではさいごとなりました!
当サイト連載小説、俺空即興曲。の小ネタをお送りいたします。



―明日の空、変わらぬ友と。


「はあ!?喧嘩したから行かない?」

最新電話機器の通話口につい叫びかける。
現在時刻4時20分。真夜中なのだが別にゲームをしていて夜更かしをしたわけでも、不眠症なわけでもない。
―此処、マサラタウンで育った俺には同じマサラタウン出身の幼馴染がいるのだがそいつらとともに日の出を見ようと、そうゆうわけだ。
まあ、数時間前には一緒に年越しもしたのだが。


「おま、急いでレッドに謝って来いよ」

『・・・んで、俺が謝んなきゃいけねえんだよ』

珍しく静かに怒りをあらわにする電話越しのグリーンの声音に少し目を丸める。
どうやら本格的に喧嘩でもしたか、それともただ、今は機嫌が悪いのか。とにかく今の俺の発言が彼の怒りに触れてしまったことは間違いようがなかった。

『とにかく俺はいかない。日の出見たいなら二人でいってこいよ』

「おい、グリ、」

―ブツ。強制的に遮断され、続く機械音にハアと息を吐き出した。
こんなに頑固な奴ではなかった気がするのだが、一体レッドは何をしたんだ。


「・・・おいおい、勘弁してくれよなぁ」

なんのために眠たい目を擦り続けて今まで起きてたんだよ。
今にも漏れそうな欠伸を噛み堪えて、すっかり固まってしまった身体を伸ばす。
さあ、急がなければ。早く彼の機嫌の直して初日の出を。

「・・・よし、ウインディ行くぞ」

「ガウ」

炎タイプだからか。
近くにいるだけでぽかぽかと温まる身体をさすり、お前がいてよかったと相棒であるウインディの頭を撫でる。
5分と立たずにつく位置にある幼馴染であるレッドの家へ向かって歩き始めた。



(グリーンがダメならレッドに。)
(長年ずうっと一緒にいるんだ。・・・仲直りができないはずがない)


END

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