エロ練習
2011/08/19 18:58
※マツバさんに攻めにまわっていただきました
一般的に言う黒マツバですヤンデレです無理やりです注意
名前変換ないので**←固定です。すみません
「ぁ、ふ・・・」
ふよふよ視界の端を黒がうろつく。
目障りだ。気が狂いそうだ。邪魔だ。
「いっ、んぁ、っ」
どうしようもなくイラつく。
「あ・・・あっ、ふぁっん」
「可愛い・・・」
鼻面に唇を落とされ、そのまま舐めあげられる。
俺の中で容赦なく突き上げてくるモノはいくらたっても終わりを見せず、いいところばかりをこすりあげるんだ。
涙と鼻水と、それから顔中を舐め上げられたせいで唾液がぐちゃぐちゃ。
汚い。気持ち悪い。いやだ。もう、いやだ。
「やっ、・・・めっん、んっ、・・・っは、抜けよォ・・・!!」
「気持ちいいんでしょ?ねえ、気持ちいいんでしょ、**。」
チュッチュと音を立てて流れていく涙に口付けるマツバから離れようとぶんぶん首を振る。
なんで、どうして、なんでこうなった。どうしてだどうしてどうして。
「気持ち、わるっ・・・は、・・・いんだっ、よ・・・!!抜けってっ、抜けよ、抜けよ!!」
「ねえ、**。すごくね、僕キミのこと嫌いだよ」
口角をあげ、笑うマツバにひやりと体が冷える。
落ちてきたバンダナを直して俺の首に両手をかけるマツバ。
とても、怖かった。俺は此処で殺されてしまうのだろうか。ポロリととまることのない涙が落ちた。
「ダイキライなんだ。だから、壊したくなる」
「マツ、バ」
ひゅうと喉が鳴る。
力の篭った手に空気の通り道を塞がれて息が出来ない。
空気が、ほしい。
「っは、・・・すごいね。首絞めるとすっごい**の中しまる」
「ぁ・・・っ、ひ」
脳内に霧がかかる。落ちそうだ。
ガツガツと食らいつくように、獣のように腰を振るマツバを見つめ、そしてそのまま・・・俺の視界は光を失った。
(男に犯されて、プライドもなにもかもがズタボロだ)
(俺もお前が大嫌いだよ。マツバ)
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