奢りの約束
2013.06.20.Thursday
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・財布の心配する壱鬼とそれを心配するみちる君と気にせず堪能する天嘉君の図(長い長い)
鬼(金、足りるよな…?)
み「ぁ…あ、あの…壱鬼さん、やっぱり僕自分で払いますよ…?」
鬼「は!?なっ、何言ってやがんだよ!俺が奢るって言ったから余計な心配すんじゃねぇよ!だっははは!!(汗)」
み「で、でででもっ…」
鬼「いーから黙って食えコラ。あ?それとも俺が奢るのに何か文句あんのか?(睨)」
み「ひぃぃっ!!ごごごごめんなさいぃ…!!」
天「壱鬼の言う通りだって、みちる!気にせず好きな物どんどん食えよ!」
鬼「天嘉ァァ!!てめーの場合はちったぁ遠慮ってもんをしやがれ!!」
天「え?でも最初に奢るって言ったのはそっちだろー?」
鬼「確かにそうだが、それにしたってお前は食いすぎだ!餃子まで注文しやがって!」
天「だからあらかじめ言ってたろ、俺結構食う方だって」
鬼「う…た、確かに言ってたけどよ…」
天「って事で、ゴチになりまーす壱鬼サーン♪あ、おっちゃん替え玉一つ追加ー!」
鬼「は!?まだ食うかテメーは!!」
み(天嘉君、容赦ないなぁ…)
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あ、オチとかはありません(´・∀・)y-~~~
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