妖人科の出し物
2013.06.19.Wednesday
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狐「…さて、妖人科の出し物についてだけどー…」
鬼「あ?演劇すんじゃなかったのか?」
竜「それは芸能科と被るから却下になったそうだ」
鬼「は!?マジかよ!」
狐「だって芸能科だぞ!?アイツら妙な伝手があるから、もしかしたらスペシャルゲストとか言ってガ○様召喚するかもしれないんだぞ!?」
鬼「何、○ガ様召喚…だと…!!それじゃ勝ち目ねーわなー…」
竜「…お前ら、レディー・ガ○を一体何だと思っている…」
~そして数日後…〜
狐「さて…急遽予定変更になったけど、何とか準備もチラシも出来たことだし、これでOK!」
鬼「しっかしよー…これで本当に客来んのか?」
竜「ああ…正直、あまり期待が持てそうにもないんだが…」
狐「もっと自分に自信持てよぉぉ!!(○造風)…けど確かに、一見さんだけが殆どな気もするけどねー…ま、とりあえずビラ配って話題振りまくとしますか」
白「それについてなんだが、今上空から特殊能力科のハロウィン喫茶のチラシがまかれているぞー」
三人「「「何っ!?!?」」」
鬼「おいおい、先越されたぞ!どうする!?」
狐「こうなったら…おーい、由烏!」
烏「何じゃ?」
狐「お前も上空からこのチラシまいてこい!!」
烏「えーっ!?嫌じゃ、この時期の上空は寒いから飛びとうない!!」
狐「ちょ、竜彦クン由烏の説得してやって…!」
竜「仕方ないな…由烏、この学園祭が終わったら俺の部屋でカレー作ってやるから、頼めるか?」
烏「!!…エビフライは?」
竜「勿論つけてやる、いつもより一匹多めでな」
烏「わーい!行って来るー!!」
鬼「ふふふ…子供は単純のよう」
狐「竜彦、おぬしも中々の悪よのう…」
竜「…お前らがそう指示したんだろうが…(手パキパキ)」
鬼&狐「「仰るとおりですすみませんでした」」
で、今回散布されたチラシ↓
…はい、ホスト風喫茶です。笑 その名もAYAKASHI(まんまである)
個々のUP&撮影時小話とかもあるんで、それは明日うpしよう…!
飲み物はソフトドリンクメインですが、教師の管理下のもとという事で成人用に酒も置いてるそうです(ぇぇぇ)
あとはおつまみとかちょっとした菓子とかで、食事よりはトークメインで営業。
基本時間+ドリンク代が主で、その基本時間を越える場合は延長料金も発生しますので、ご了承ください(ちょ)
そして何故かカラオケも完備。最早ホストではなくただのカラオケ喫茶な件w
でも「ラブ○っきゅん」とか入れると(主に狒頼と狐乃衛と壱鬼が)盛り上げちゃうよ!
妖人科野郎を中心としたホスト喫茶は、大体こんな感じで…!あー、妄想楽しい笑
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