茶会後の(´・ω・)な白沢
2013.06.19.Wednesday
↑ワインを呷る白沢と職員室前を通りかかった壱鬼。
鬼「っておい白沢!まだ酒飲んでんのかよ!?」
(白´・ω・)「…沙羅・イングリッドから貰ってな。これが中々良いワインでだな」
鬼「酒の質聞いてんじゃねーよ!つーか何そんなショボーンになってんだよ?」
(白´・ω・)「生徒に頭ナデナデされたの、教師ウン十年やってて初めてだったな…まあ、冠橋の方がリア充の先輩だから当然だわな」
鬼「リア充…か…そういや十六夜の奴、マジで冠橋と付き合ったみてーだったな」
(白´・ω・)「そういうお前はどうなんだ?」
鬼「あ!?お、俺は…その十六夜の野郎と勢いで変な約束しちまったぜ!死亡フラグ全開だがな!orz」
(白´・ω・)「まだ可能性があるからいいじゃねぇか、若造よ。俺みてーに避けされてみろ、それ以前の問題だ」
鬼「…御愁傷様としかいい様がねえな」
(白´・ω・)「よし、メアド交換した嶋崎に早速慰めてもらうか」
鬼「ウザス!!夜中に、しかも生徒に愚痴メール送るなし!!」
(白´・ω・)「仕方ねえだろ、このままだと楠木の担任達みてーになってしまう」
鬼「そのワイン飲むのを止めれば良い話だろーが!!いっそポプリとかロイ達にメカに改造されちまえ!!」
(白´・ω・)「俺がメカに…なるほど、メカ沢か」
鬼「まさかのクロマ○ィ高校ネタ」
(白´・ω・)「しかしこのワインもぼちぼち底を尽きそうになってきたな…」
鬼「…まだ飲み足りねーのか」
(白´・ω・)「よし、小和田のところに行って飲みなお」
鬼「帰れーっ!!!!」
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壱鬼が珍しくツッコミ役になりました
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