先生が小さくなりおった
2013.06.19.Wednesday
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壱鬼達が、白沢の机にｵｻﾅｸﾅｰﾙを置いて行ったようです。
そしてそれを栄養ドリンクの瓶に詰め替えた上、｢よかったらどうぞｂｙ桜花｣というメモ(ちなみに書いたのは狐乃衛)を置いていったから、白沢は疑いなく飲んだ模様。
で、便所行く途中でやっぱりぶっ倒れる。
そして気が付いた時、体に違和感があったようです。
白（何だ…？服が随分とだぶつくな。足元もごわごわして歩きづらい…くそ、トイレで履き直すか）
そしてトイレへ行くも、鏡見て絶句。
白｢なっ…何だこれ！？｣
ちっこくなった自分を見て驚く白沢に、不意に隣から声が。
？｢…お前もか｣
白｢！？お、お前はっ…｣
白｢……もしかして、芦屋…か？｣
芦｢見て分からないのか｣
白｢な、何となく面影はあるが…つーか、何故そんなに左目を頑なに隠す｣
芦｢…気にするな｣
白｢いや、そこまで隠されると逆に気になる｣
芦｢…見ると後悔するぞ｣
白｢邪気眼かよ｣
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芦屋も引っかかったようです笑
で、結局左目の謎も解けずじまいだった模様
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