ショタ化
2013.06.18.Tuesday
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三人組、瓶に入った薬を発見する。
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鬼「お、こんな所に栄養ドリンクが」
狐「丁度三本あるし…飲んじゃおっか」
竜「しかしこんな所においてあるのは何だか不自然じゃないか…?それに誰のかも分からないし」
鬼「放置する方が悪い!ってことで、いただきー!」
狐「まあまあ竜彦クン、もし誰かのか分かったらその分の代金を支払えばいいって話だし!ほら、飲んじまえ飲んじまえ!」
竜「はぁ…仕方ない、付き合うか」
鬼「それじゃ!」
鬼&狐「「カンパーイ!」」
竜「…乾杯」
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そしてしばらく経って体の不調、途中で三人がぶっ倒れる
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で、起きた時のそれぞれの反応。意識や髪型とかは今のままです。
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*壱鬼は基本的にあんまし変わりません。
角が小さくなったのと、黒目がちょっと大きくなったくらい…?
鬼「うわ、何だこれ!?服がでかくなったぞ!?」
狐「違うみたいだよー…どうやら俺らがちっちゃくなったみたいだね」
*狐乃衛は耳が大きく、尻尾は短くなります。
あと産毛もまだふわふわと生えてる感じです。尻尾モフモフ。
狐「…これって時間経てば戻るよね?ずっとこのままは勘弁だなー…」
鬼「ちょ、またガキからやり直しかよ!?ってか竜彦はどうした!?おい竜ひ…」
*超女顔。昔と今のギャップが一番大きいです。
あれです、二次成長期辺りで骨格がしっかりして背も一気に伸びて声もめっちゃ低くなる、成長ホルモンが出まくるタイプ←
角も短く、肌も色白。時の流れとは残酷なものよ…(ぇ)
鬼「ちょっ…お、お前竜彦か!?」
狐「あははは!すっげえ女顔ー!」
鬼「竜彦お前、変わりすぎだろ!成長途中で一体何があった!」
竜「む、昔の姿だけは見られたくなかった…」
狐「へー、女顔がコンプレックスだったのかー(・∀・)ニヤニヤ」
で、これ開発したの明らかに桃子先生だろって話になり、保健室へ向かう。
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鬼「だーもう動きづれぇ!学ラン脱いじまえ!」
狐「おい壱鬼、ちゃんと前見て歩…」
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言ってる傍から誰かと廊下の曲がり角でぶつかる
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相手は十六夜ジャックのちびっ子版でした。でも壱鬼気付かず、そのまま文句を言う
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鬼「いってーな!ちゃんと前見て歩けっての!」
十「あぁ!?そっちこそ余所見しただろーがこのチビっ!」
鬼「誰がチビだクラァ!そう言うてめーこそチビだろが!!」
十「ち、チビって言うんじゃねぇ!このツリ目野郎!!」
鬼「あ!?やんのかモミアゲ野郎!!」
十「上等だコラァ!!」
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そして喧嘩勃発
狐と竜が宥めようとするも、聞いちゃいない二人。
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狐「とりあえず…治まるまでほっとく?」
竜「そんなの待ってたら日が暮れるぞ!?だ、誰か先生は!先生はいませんかー!!」
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…と、こんな感じです(中途半端な)オチなどないっ!
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