淡海先生の叱り方
2013.06.18.Tuesday
とりあえず、先生の怒りゲージの変動の説明から。
「仏の顔も三度まで」という言葉があるように、淡海先生も三回目までなら笑って許してくれます。
でもそれを越えた場合↓
・淡々と諭す様に、言葉でお叱り
↓
・まだ改心が見られない場合、ちょっと黒いオーラ放ちながらまだ諭すお叱り
↓
・それでも改心がみられない場合、 開☆眼
で、愛の鞭を放つ。その図↓
ここに愛情はちゃんとある。大丈夫だ、問題ない。
鬼「コイツ…!的確に目を狙ってきやがった…!!」
海「こらこら壱鬼君、先生に対してコイツ呼ばわりはいけませんよ?」
先生、実は目見えてんじゃね?疑惑浮上。
まああれです、きっと心の目で見たんでしょう
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