ハイパー勝手な妄想中 もしもシリーズ @もしも室町文次郎に獣耳がはえるとしたらなんの耳? 留「猫」 伊「一点張り…」 留「いや、その動物の性質も考えるとうさぎだな」 伊「なんで?」 留「発情期がかわいいからだよ。あ、あと絶対白いウサギな。これは譲らないぞ」 伊「…いらないよ」 Aもしも室町文次郎が幼くなったら? 留「幼くなったらって、赤ん坊くらいか? それとも一年生くらいか?」 長「…どっちでもいい……」 留「んー、赤ん坊くらいになっちゃったらもちろん世話をしなくちゃな」 長「意外と普通…モソ」 留「あたりまえだろ。赤ん坊に手を出すほどおちてねえよ」 長「………………」 留「でもしっかり教育はしなくちゃな。俺以外の人に懐いたらダメだって」 長「え……」 留「んで、他の連中が『わー文次郎くん、おいでー』と言っても、俺の服をちょこっとつまんで『や…、もん、とめにいがいい…』って言えば良い!」 長「………………(文次郎が小さくなっても留三郎にだけは渡してはダメだ…!)」 Bもしも室町文次郎が女の子になっちゃったら? 留「…文次郎が女の子……」 仙「どうした、留s……うわっ! なぜ鼻血を出す!?」 留「だって! アイツ、女になったからって絶対鍛練とか止めないだろっ? そして汗をかくだろ? 薄着になるだろ…?」ボタボタ 仙「だから鼻血を止めろ!」 留「無理だ! 腕をあげたときに見える脇乳とか、ちょっと小柄になっちゃった体とかあとやっぱり文次郎はさらしなんかまかないから胸が揺r」 文「この変態やろうがああああああああああ!!!!」 この後食満くんは全治三週間の怪我を負いましたとさ\(^O^)/ なんだこれ(´^ω^`) しかし本当はへたれでわたわたして振り回されてる留三郎が好きです。 2013/06/05 12:44 |