◆ 追記 |
ジャケットは全力で笑いを取りにいっていましたが、歌詞カードの中の白石は全部格好良かったです。とりあえずは焼肉のときのカットとかじゃなくて良かったです。 曲は全体的に格好良いです。EDに使えそうなものが多い印象です。歌詞も直向きで前向きで上を目指していく白石くんな感じ。白石のそういうところが大好きなので嬉しいです。テニスが大好きなんだなあ、強くなりたいんだなあ、というのが伝わってきます。 歌詞に絶頂、勝ったモン勝ち、有終の美、リゾット、などかなり白石の要素が散りばめてあったり、歌詞カードの中に若草色を使ってあったりして、白石は本当に愛されているなあ、と思いました。 カブリエル白書は3回目でやっと笑わないで聴けるようになりました。白石は大真面目なようです。大真面目に阿呆です。本当にカブリエルが大好きで大好きで仕方がないみたいです。笑えばいいのか、白石の切ない気持ちに共感してきゅんとすればいいのか聴くたびに迷います。なんかもう白石がいじらしくて、カブリエルを守ると言っている白石を私が守りたいです。歌詞が大阪弁混じりだから余計に可愛い。あとカブリエルに向けた台詞が入っていました。 エクスタシー侍のほうも阿呆過ぎて可愛いです。白石って周りからみて明らかに阿呆なことを大真面目にやるから可愛いんだなあ、と思いました。こちらの曲はペアプリの放課後の王子様ネタが歌詞の中に出てきました。 暫くは全曲リピートし続けると思います。どれもすごくいい。カブリエル白書も曲調自体は格好良いと思います。だから余計に歌詞の異常性が目立ちます。 ネタ曲は可愛い白石、他は格好良い白石って感じでした。既存曲のアレンジバージョンもいい感じになっていました。 セカンドアルバムはゲストとかいるのかなあ。 |
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