【絵/考察】零式、クラサメさんの服の構造について
まえがきとして考察とか言って萌えを追求しただけである事を記載しておく。
なんで堅っ苦しい文体化というと真面目なのを前面に出すためである。コレを普段通りに言うと数行で終わるのだ。←
それでははじめまーす!
クラサメさんの服は他の武官とは大きく違う。(参照:公式設定資料集より)
功績によって服の自由度があるとも考えられるが、性格上の観点から支給された物の可能性が高いと推測される。
裾が長いのは武官の女の衣装と似ているが、クラサメさんの服にエリはなく、タートルネックをインナーに着ていると思われる。またマントの代わりにアウターの後ろが長いデザインとなっている。
ここで論議されるのはパッと見では分からない真ん中の服のデザインだ。一番の問題が首の所にのみ見える、黒い服のV字の部分がアウターなのか真ん中なのかどちらについているか。つかこの服どうなってるの?!である!絵師としてはそろそろ決着をつけたいところ!!
私の考える結論としては、こうなっている場合が考えられる。
なぜこのようになったか。それは他の武官の衣装、特に軍令部長のハゲとエミナ、朱雀武官男と女を参考に考えたものである。
これらのデザインと、クラサメさんの前から見た際に服をベルトなどで固定しているデザイン。赤いベルトを使用している点。肩の防具に差異はあれど装着している点などが共通している。
そしてハゲ以外はマントを装着している。これに関してはハゲ自身、議会に出るくらい偉いので他との差別化と考えられる。
これらを踏まえて、上記に挙げた衣装とかなり類似しているため、クラサメさんの服も類似していると思われる。
では見えない部分がどのようになっているかだが、他の武官たちは長袖であるためクラサメさんも同様に長袖であると考えられる。だがアウターもあるため、武官たちについている手袋のシルエットは異なる場合があると考える。これはクラサメさんのシルエットにそのような物が無いからである。(※これはシルエットであり手袋の長さは同じだろうと思っている)
またタートルネックと同じ生地であるV字の黒い部分は真ん中の服の上に覆っていると考えてほぼ間違いないだろう。理由としては、影の付き方やクラサメさんの服のふちには全てに金で縁取りをしているからである。
上から着ているのかくっついているのか分からないが、ほぼそのようなデザインだろう。以上をもって、クラサメさんの見えない服のデザインは図案の様であると推測される。
だが!しかし!!!ここからが本題です!!個人的にタートルネックの部分がノースリーブではないかという説を出してみたい。何故ならこのように分厚い生地を何枚も重ねていては、CGのクラサメさんが脱いだときの腕の細さがアンバランスになるじゃないか!
やや細身だと言え、カヅサよりかは筋肉があるのは分かる。剣を振り回すのだから、服が動きにくい訳もない。まあ、見た目的にと言われたらそれまでなのだが。エミナは武官の暑苦しい服を脱いで教師をしていたのに対し、クラサメさんが脱がない理由。それは脱がないのではなく、脱げないからではないか!?!?そう、タートルネックがノースリーブならば、V字の延長線は肩の部分であり、肩が見えるからではないか!?
だから、中の服を着るときはこんな感じになっているのではないか!と予想してみる!
まあ、実際は真面目だからというくそ面白くもないレスだろうがね!!←
て言うか個人的に脱がないクラサメさんがアウターだけ脱いで、肩出しだったらそれだけで破壊力満点です。おいしいですうううううううう!って言いたいのですよ!!!!!!!!!私は歓喜する!!!!なんで不自然にアウターの襟が顔に近いんだろうとか一生懸命考えたらこういう結果しか出なかったんだけどwwww真ん中の服を脱いだら素敵な腕が見られるのだろう?うっは美味しい!!!!←←
何が言いたいって言うとこれが良いたいだけですwすみませんでしたwクラサメさんは本当に美味しいなあって言う事でしたw←←←この一行が言いたいだけの長文にお付き合いくださり、ありがとうございました!!
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24th.Sep.2012
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