真「キエエエエエエエエエエエエエエ!!!」
フ「・・・・・・」
これ、どうしたらいいんでしょうねー
朝、学校に登校したんですよー
えらいでしょー?
そしたら風紀委員検査なんてあったんですよー
ちなみにミーの頭は先生操って地毛ってことにしたんですよー
幻術ってこういうことにも使えるんですよー便利ですねー
真「む、貴様!その髪はなんだたるんどる!!」
フ「・・・これは地毛ですよー」
真「そんな地毛があるか!!校則違反だ!!」
フ「・・・・・・」
なんでしょー
頭の中に変態雷親父が浮かびましたー
ていうか・・・
フ「うっさいですよーそういうあんたはおっさんなのに学校来ていいんですかー?」
真「な!!俺は中学生だ!!」
フ「えー絶対そうには見えませんよー年齢詐称親父ー」
真「キエエエエエエエエエエエエエエ!!!」
フ「・・・・・・」
ほんと、面白い世界ですねー
いてて飽きませんよー
この人も・・・
フ「ま、これからよろしくお願いしますー」
真「む、なんかよく分からないがよろしく頼む」
この人で遊んじゃいましょー
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