設定

緑間真太郎の妹である緑間真子が、チャリア充を腐女子の目から面白おかしく語る話。
時間軸は、「きんいろに輝く」の後。二人は付き合ってます。


緑間真子
帝光中学二年生。緑間の妹。腐女子。
最近兄がかっこかわいいハイスペック男子と付き合いはじめて毎日が楽しくて仕方ない。ちょいちょい兄に相談される度その後を妄想しベッドでじたばたする。毎日が楽しい。隣の部屋から電話してる声が聞こえると必死に声を拾う。兄がデレてるとおいしくておいしくて息が苦しい。毎日がry
しかし兄が鈍すぎて高尾さんに同情する。さりげなく気付かせてやるの大変。
話を聞いて楽しむくせに、イチャイチャしてるところに鉢合わせたりすると気まずい。突っ込めない。
高尾とはメル友。

緑間真太郎
ツンデレ。ド鈍感。
高尾の相談はとりあえず真子にする。
最近高尾が可愛くて仕方ないが顔に出ない。

高尾和成
ハイスペック彼女。割と乙女。
母親と妹に彼氏がいることがバレてしまって四面楚歌状態でどうしよう。
最近真ちゃんがかっこよくて仕方ないのが顔に出てる。





このシリーズを書くきっかけをくれ、設定なども提供してくださったハチ様に感謝!











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