お礼文!!!C雲雀さんへインタビュー






貴「はい、やっぱり最後はこの方にしめていただきましょう!!雲雀恭弥さんです!!」


雲「……」


貴「はい!初っ端から機嫌悪いです!でもめげません!慣れてます!!はい、ペンネーム…これペンネーム?黒笹さんからの質問です。


好きな人いますか=v


雲「は?」


貴「好きな人言いますか―だって。マジでか!!委員長好きな人いるの!?誰!!!誰誰誰誰!!」



雲「いるわけないでしょ…いい加減にしないと怒るよ?」



…もう怒ってらっしゃいますよね?まぁいいや。



貴「はい、好きな人はいないそうです。次の質問行きましょう。ダブル川さんからのお便りです。



真面目に答えて下さい=v


雲「ねぇ、これさっきの奴らでしょ」


貴「そうなの?違くね?なんか雰囲気とか」


雲「文章で雰囲気分かるわけないだろ」



貴「あーまぁ、そういう考え方もありますね。じゃあ次の質問。ペンネーム黒革華さんからのお便りです。


早く告白しないと誰かにとられるかもしれませんよ=v



雲「だからなんなのさっきからこいつ!!!しつこいし…」



貴「もう委員長がキレ気味なんで、次行きます!てかこれ最後です!ペンネーム左々河今日小さんからのお便りです


雲雀さん、私の親友傷つけたらどうなるかわかってますよね?=v



雲「だから、なんで僕の質問だけ同じ人物から同じような質問ばっかりなわけ?」



貴「やっべぇ!!いいんちょうが握りこぶし作りながらこっちに迫ってきます!!なんで、逃げます!!んでもってインタビューはこれで終わりです!ありがとうございましたぁあああ!!んぎゃああああくるなぁあああ!!!」



〜〜〜雲雀終了。どっちかっていうと主人公の方が終了。




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