お礼文!!!C雲雀さんへインタビュー
貴「はい、やっぱり最後はこの方にしめていただきましょう!!雲雀恭弥さんです!!」
雲「……」
貴「はい!初っ端から機嫌悪いです!でもめげません!慣れてます!!はい、ペンネーム…これペンネーム?黒笹さんからの質問です。
好きな人いますか=v
雲「は?」
貴「好きな人言いますか―だって。マジでか!!委員長好きな人いるの!?誰!!!誰誰誰誰!!」
雲「いるわけないでしょ…いい加減にしないと怒るよ?」
…もう怒ってらっしゃいますよね?まぁいいや。
貴「はい、好きな人はいないそうです。次の質問行きましょう。ダブル川さんからのお便りです。
真面目に答えて下さい=v
雲「ねぇ、これさっきの奴らでしょ」
貴「そうなの?違くね?なんか雰囲気とか」
雲「文章で雰囲気分かるわけないだろ」
貴「あーまぁ、そういう考え方もありますね。じゃあ次の質問。ペンネーム黒革華さんからのお便りです。
早く告白しないと誰かにとられるかもしれませんよ=v
雲「だからなんなのさっきからこいつ!!!しつこいし…」
貴「もう委員長がキレ気味なんで、次行きます!てかこれ最後です!ペンネーム左々河今日小さんからのお便りです
雲雀さん、私の親友傷つけたらどうなるかわかってますよね?=v
雲「だから、なんで僕の質問だけ同じ人物から同じような質問ばっかりなわけ?」
貴「やっべぇ!!いいんちょうが握りこぶし作りながらこっちに迫ってきます!!なんで、逃げます!!んでもってインタビューはこれで終わりです!ありがとうございましたぁあああ!!んぎゃああああくるなぁあああ!!!」
〜〜〜雲雀終了。どっちかっていうと主人公の方が終了。
[ 6/6 ][*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]