お礼文!!!委員長登場!



貴「あれ?みんな逃げないの?」


獄「ったりめぇだ!!十代目を残して行けるか!!」


ツ「いや、どっちかっていうとオレ帰りたいんだけど。お腹すいたし」


山「オレはまだしゃべりたりねぇぜ!!」



貴「よぉし!じゃあ委員長カモン!!」











ツ「来ないじゃん!!」



貴「ちょ、委員長〜〜!!!早く来ないとヒバード焼肉にしちゃいますよ〜〜〜!」


雲「………帰らせろ」


ツ「出てきて一言それ―――!?」


雲「何?なんか文句ある?」


リ「ツナ、雲雀はな、この前の小説で恥ずかしいところ暴露されたから機嫌が悪いんだぞ」


ツ「いや、そういうとと言わないで!?でも雲雀さん何かあったんですか?」


山「あ〜〜あれは傑作だったのなまさか雲雀gグボォ!?」


▼雲雀の攻撃!


▼山本は200のダメージ!


雲「それ以上言ったら、咬み殺すよ?」


貴「ねぇねぇ、それ私知らないんですが。なんかあったの?」


リ「実はな…」


雲「赤ん坊、余計なこと言わないで」


貴「何でうちをにらみながら言うの!?まぁいいや!次から、各キャラへの質問タイムだぜ!!」



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