ツンデレな日吉くんはいない

夢主は日吉くんの1つ上

図書室でよく会う

きっかけはどうでもいい
なぜならこれはネタだから

とにかくデレデレな日吉くんがほしい

夢主は日吉くんの好意に戸惑って最近真剣に悩み始めてる(友人談)

別に夢主はテニス興味ない

でもテニス部の一部とは仲良い
だってこれ夢小説だもん

ジロちゃんとはJOJO仲間(これは管理人がジロちゃんの特技を見て1人舞い上がった。何度も見た)

よくJOJOごっこみたいなことしてる

会話の中にサラッとスタンドを入れる

「なんか視線感じるC」「え、それハーミット・パープルじゃない?」「(DIO様のあのポーズ)...見ているなッ!」
みたいな会話してたら可愛い
ちなみに視線の犯人は日吉くん

ジロちゃんに嫉妬して頑張ってスタンド名覚えてたら可愛い

がっくんによく絡む
「ジッパー出して!」とか「アリーヴェデルチって言って!」とか「ジョルノくんの汗ってどんな味だったの?kwsk」
とか言って侑士につまみ出される

隣にいたジロちゃんに「嘘ついてる味に決まってるC」って言われて「あ、そうじゃーん」てなる

可愛い

それを物陰から見る日吉くん

「下剋上だ((ギリィ」

24時間365日下剋上

日吉くんの最近の悩みは夢主がかまってくれないこと
なので図書室で待ち伏せる

好意を寄せられて悪い気はしないが自分の好きは『可愛い後輩』であって『恋愛』の好きではないから対応に困っている

でも心地よいので現状維持

周りからははやくくっつけって思われてる

夢主の気持ちは進展するとかしないとか

跡部様がでしゃばる

基本キャラ崩壊

日吉くんがヤンデレ化していったらおいしい

【夢主が他校生とからんだら】
・柳くん
「(い、糸目だ!糸目がおる!)あの、」
「『目、見えてるんですか?』とお前は言う。」
「!!!!目、見えてるんですか?…ハッ!」
「…(なんだこいつは…)」
ただのJOJOネタ。

そんな話が書きたい
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