頑張ってます
2014/01/06 19:21


槙島に公安局の事を言われて若干不機嫌になる名無ちゃんのお話。



『本当に、いつか嫌われても知りませんから』
「そうか気を悪くさせてしまったのなら謝るよ、すまなかった。これからは善処する」

槙島はそう言って申し訳なさげな顔をするが声は依然として弾んでいた。
名無は思わずため息をつきたくなった。

(その台詞が二度目だってことに気付いているのかな、この人)




的な下りがあったんですけどボツにしました。
すいません、変なものあげました



prev | next





comment


prev | next





comment form

Name

E-mail

URL

Massage

PASS



Master only?






「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -