テスト期間中なのに
2013/06/08 23:51
やってしまいました。
書いてしまいました。
監視官常守朱2巻を読んで久しぶりに佐々山さんを見かけたら何か衝動的に佐々山さんとのホンワカした話書きたくなって書いちゃいました
pp小説を読んだことのない人の為に補足(多分そんな人少ないだろうけど)
佐々山さんはカメラ撮るのが好きです。
手カメラはその延長線上の事と思って読んでください。
佐々山さん難しいな〜
特に口調とかが難しくて…。苦労しました。
アニメではほとんど出番の無かった佐々山さんですが名前のない怪物を読むと彼がどんな人間だったのかよく分かりました。
きっと彼は最後の最後まで自分の大切な人が忘れられなかったんでしょうね。
その結果があの惨劇だったと考えるとなんとも浮かばれない気分になりますが...。
そんな彼が生きている間だけでも温かい想いが出来てればよかったななんて、考えながら今回の物語を書きました。
上手く纏まっているといいな..
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