麗様へ

2010/12/07 21:43 Tue

こんばんは、薔花です。
メールありがとうございました。

お気遣いありがとうございます。
また新たに頑張って行きたいと思います。

黒薔薇姫を読んで頂けたようですね。
感想ありがとうございます。

美人名主人公しか書く気が起こらないため、いつか飽きられるのでは？と思いつつも、やはり自己満万歳、好きに書くぞ！と意気込んで始めました。

毒婦の様な夢主を目指したのですが、中々どうして…頭の切れる美人さんになってしまし、初っ端から野望を打ち砕かれた感が否めません。

出生の秘密、とかはないです。
いや、あるのか？秘密という程ではないですが、やっぱり男を斜め四十五度の視野で見てしまうには理由があるので、その辺は追々…と思います。

ですが、今回の夢主はあんまり貴族間の問題云々は出てこない感じで、年上お色気お姉さまとそれに翻弄される清雅君、というのがコンセプトなので、それに添って書ければ言う事ないですね。


気まぐれ…縹花はまあ少しずつ改訂しながら進めます。
第一章が少し気に入らないので、今書き直してます。

原作まで続けられるか心配なので、以前の拍手お礼分は下げました。
いつになるかは分かりませんが、櫂瑜とのニャンニャンシーンまで頑張ります(笑)

マイナー夢ではありますが、ご期待に添えられるか…が、頑張りますね。
ではでは。


薔花


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