ネックというか悩みというか…あのですね…恥ずかしいお話なんですけれど…

設定を把握しきれていないんです、私。

当初は余裕だったんですよ？
HE★VENSだけの時とか、全然余裕だったんです。
だって私が自分で考えた設定ですからね。
ただ…ただこんなにもお迎えプリンスやコンテンツが増えるともう何が何やら手に負えないんです。
マジで、無理。
で、整然とさせたいタイプの私としましては、シリーズ全体できちんと整合性を図りたいんです。となると、過去作品を振り返らないといけない。でも多すぎてどこの話にどの設定を入れたか定かではない。
つまり、詰み。
ということで考えた打開案が、設定を書き出しノートにまとめる、というもの。
ルーズリーフにまとめたこともありますが、見開きとか考えると私には向かなくて。
パソコン上にまとめたこともありますが、パソコンを起動させないと確認できないので手書きでネタ出しとプロット作成する私には向かなくて。
となれば、ノートにまとめるしかない、と。
趣味に関する手間は苦にならない私ですが、そんな私でも思ってます。
面倒くせぇぇぇぇ…と。
いや、でも、今後も創作続けるなら死活問題なので、これ以上設定が増える前にまとめるのが賢明だと思うんですよね…。
やるしかない、やらねばならない、自分の為に。
でも途中で力尽きるかもしれないので、優先順位はつけようと思ってます。
とりあえず、トキヤさんからかな。
僭越ながら、何となくの感じですが、他よりも沢山読んでいただいているシリーズな気がして。
あと、五条さんね。本誌やアニメ二期の影響もあってか、五条さん、驚く程読んでいただけておりますので…ありがとうございます！
五条さんに限らず、呪術は設定から作り込んでいるので、必須かもしれません。
でもこれが一番ネックになってるのはHE★VENSやから、この年末年始に復習も兼ねて本腰入れねばならないかもですね…
面倒ですけど、実は結構こういう作業好きだったりします、えへ。

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ほんでもって、SNSのコメントのお話。
ニュアンスや温度を伝えられない文字のみでのコミュニケーションは、とても難易度が高いと私は考えてます。
これは文字書きだからというよりも、ネットに触れるようになったのがそれなりに分別のつく年齢になってからだったから、だと思います。
リアルな世界で生ものである言葉を使ってしかコミュニケーションを取れなかったあの時代、私も周囲も子どもだったからこそ大変で時には辛い経験もしましたが、だからこそ言葉のもつ力を身に染みて理解するに至りました。
だから、文字でコミュニケーションをとることが怖くて怖くて。今は慣れましたけどね！
だからこそ、そういう事を体験なり理解なりしないままSNSで発信していると思われる人が目に付くし、気持ちが引きずられそうになります。
『何を言うか』『どう言うか』を考えるのと同じくらい『何を言わないでおくか』も大事だと思います。
何でもかんでも言えば良いってもんじゃないだろ、というのが私の考えです。
何を好きでも嫌いでも、それは個人の勝手です、好きにすればいい。
でも、場合によっては誰かを傷つけるかもしれないことを理解した上で、発信するか否かは自身の責任のもと行うべきだと思います。
私、コードギアスも好き作品の一つで、中でも好きな言葉がありまして。
撃って良いのは撃たれる覚悟のある者だけだ、というものなんですけれど。(正確には多少言葉は違うかもです)
物理的であろうと心理的であろうと、攻撃となりかねない行為は覚悟をもってすべきだと思いますね、私は。
大きくてキツイ言い方になってしまいましたが、要は自分の言動には責任もてよ、というお話ですかね。
まぁ、なんでこんなことを書いたかと言いますと、キッカケは小っちゃなものなんですけれど。
とあるスタリ推しの方が「カルナイやHE★VENSには一切興味なし。HE★VENSに関しては存在自体が無理」と言っていたんですよ。
言わんでよくない！？と思ったんです。
はは、心狭くてお恥ずかしい！！
でも、言わんでよくないです！？わざわざそんな、不特定の誰かが悲しむような事をさぁ！？
ついでに明かすと、随分前に見かけたHE★VENS推しの方は「キングダムでHE★VENSに目覚めた人はエンジェルじゃない」的なことを言ってて、それにも「好きになるのなんて個人のタイミングじゃん！なんで赤の他人にそんなこと言われなあかんの！？」と驚いちゃいました。
よくない！？いつ目覚めたって！
私はウェルカムだよ！
キングダムからでも、スタツアからでも、スタトレからでも、何だったら次のライブからでもウェルカムさ！
推しでなかったプリンス・キャラに堕とされて推すようになった…っていうパターン、むしろめっちゃ嬉しいですけど！！
口裂け女かってくらい口角上げて「しめしめ…」ですけどね！！

しっちゃかめっちゃかな話になっちゃいましたが、私は元気に楽しく推し活と創作活動を嗜みたいな！ってことで締めます。