誰かとレオくん 俺はアンタの最初は余裕な顔で対応する癖に、してる内にそれが崩れてあんあん喘いでるとこが好きです。そう言うと彼はひきつった笑みを浮かべて、「まあ君は最初っから余裕なんて存在しないよね」と皮肉った。仕方ないだろう、こちらとらアンタみたいな大人に比べれば経験薄なんだよ。 20120407/01:56 mae :: tsugi 「#エロ」のBL小説を読むBL小説 BLove - ナノ -