お開きくださりありがとうございます。
この物語は、SRWを中心に展開されるパラレル物で、他版権とのクロスオーバーを含めた二次創作作品です
クロスオーバーの中には当サイトのオリキャラも出てまいります。
又、主人公も読み手様ではなくほぼオリキャラになっております。
苦手な方は、閲覧をお勧めしません。
*夢の相手
今はまだ決まっていませんが、SRWキャラの相手は予定としてクォヴレーをメインにしたいです。
次点で、アラド、ゼンガー、キョウスケ、アクセル、ウルズを考えてます
クロスオーバー作品は全くの未定です。
*設定について
当作品は、OGキャラ達の住む異世界にて展開されます。
そこに、色々な理由で他の作品からクロスオーバー作品の方々がやってきます。
また夢主人公も、この世界に召喚された女の子です。
世界の名前はまだ決まっておりません。
決まるまで『ディファレントワールド』(異なった世界）としております。
story
それは、数千年昔の出来事。
四季司りし者は、四季の力を持つ宝具を手に何れ来る災厄に備えていた。
満月の夜、それは訪れ四季司りし者は宝具の力を解放した。
しかし四季の宝具は相反する季節の宝具へ拒絶反応を示し、
災厄を防ぐ所かその強大な力で世界を逆に滅ぼしてしまいそうになった。
そんな時、満月の夜に1頭の蝶が舞い降りた。
その蝶は宝具の力を治め、四季司りし者たちはその蝶のおかげで災厄を食い止める事ができたと云う。
そして、後の世にこう言い伝えとして語り継がれる事となった。
『数千年に1度、満月の夜にて災厄は訪れる。それ防ぎしは、四季司りし者と運ぶものなり。』
物語の中心になる『南部の国』
世界の南の方にある訳ではなく、
過去に起きた内乱を収めたキョウスケ・ナンブがその成果を認めらた結果、
王として国を治めているためこう呼ばれている。
エクセレンも女王となっているが、結婚している訳ではなくキョウスケと同じ理由で女王になっている。
この国には、秋と冬を司る四季司りし者がおり、
キョウスケとエクセレンが養女として引き取ったアルフィミィは冬の巫女、又は椿の君と呼ばれている。
南部の隣国『桜の国』
四季司りし者の1人、春の巫女又は、桜の君と呼ばれる凪沙桜花が治めている国。
海の向こうの国で通称『大地の揺り篭の国』
女王ソフィアが、統治する国で、夏の巫女、又は東雲草の君であるイルイが居る。
彼女達2人を護るのは、女王と巫女の剣と盾であるセンガー・ゾンボルト
夢主人公と巫女達について
夢主人公は、別世界から召喚された季節の運び手である『胡蝶の君、又は胡蝶の巫女』と呼ばれる女の子です。
4人の巫女と同じ又はそれ以上に重要な力を持っており
胡蝶の巫女だけが扱う事の出来る楽器を弾くことが出来る。
(彼女の力の詳細については物語が進むに連れ分かっていく予定です。）
四季を司りし者と呼ばれる4人の巫女
四季の宝具を扱う事の出来る人達で、宝具を扱う条件に不思議な力を持っている。
春の巫女、桜の君：オウカ
夏の巫女、東雲草の君：イルイ
秋の巫女、竜胆の君：当サイトオリキャラ
冬の巫女、椿の君：アルフィミィ
となっています。
秋だけオリキャラなのは1人だけ違う考えを持つ為、人々から悪魔や妖怪と
忌み嫌われているという設定の為です。(版権キャラを嫌われにしたくなかった為）
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