※コルイド
友達との会話(メール)中の産物な下種テスくん
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「なに生意気な目してるんだ?」
「っあ、…っ」
ぐしゃりと。自分を睨み付けてきた眼を潰すような勢いで、所々赤く染まった美しい金の頭を勢いよく床に叩きつける。よく見れば床も若干赤くなっているが、気にしない。
「あんなに旨そうに飲んでくれるから、驚いたぜ。低能…っていうんだっけか?なあ、イドルフリート?」
自分もしゃがんであげて、目線を合わせるべく踏みつけた頭を掴み上げる。
薬とアルコールで力が入らない上に血を止めるような力で縛り上げた腕をぎしぎし言わせながら、イドルフリートがなにか言おうとするけれど。するりと首筋をなぞられただけで、反論が甘い声に変わってしまう。
「んぁ、や…っやめ、!!」
「んだよ、嫌なのかよ」
「ぐっ、うあ…っかは、」
撫でたばかりの首筋に思いきり爪を立て、そのまま強く締め付けると、楽しいくらいにイドルフリートの顔が歪んだ。
「おまえやっぱり、こういう顔の方が似合ってるぜ」
堪えきれない笑いをこぼしながら言うと、苦しげに細められた瞳から一筋、雫がこぼれた。
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こんなかんじの最低なコルテスくんも大好きです下種最低!!!!SUKI!!!!
らくがき文は基本こんなかんじの短くてアレな文が増えると思われます\(^o^)/
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