▼【自己紹介】銀露編
【貴方の名前は？】
→「銀露だ」

【性別を教えてください。】
→「男だが女にもなれるぞ。まああれだ、性別は決まっておらん。妖怪だからな」

【誕生日、血液型を出来れば教えてください。】
→「八月だったという事以外遠に忘れたな。血液型とは何だ？　新たな飯か！？」

【身長、体重は？】
→「…………背丈は160以上はあるぞ！　ち、ちなみに雨露という者よりはでかいからな！　……でかいからな！！　もう背丈の話しは良かろう！　体重は絶対に秘密だ！」
※まず、160も無いです。156あたり。なので雨露より数センチちっさいです。

【好きなこと、好きな物、好きな食べ物を教えてください。】
→「うむ、そうだな。好きなことはあれだ！　翡翠にべったりくっ付く事だ！　抱き心地が良くてな((ry　こほん。すまない。で好きな物であったか。それはやはり銭だな！　それしか無かろう！　好きな食べ物は稲荷寿司だ。あの皮と酢飯の味が絶妙でな！　翡翠が持ってきた時には驚いたが一口頬張ったらそれはそれは((ry」

【嫌いなこと、嫌いな物、嫌いな食べ物を教えてください。】
→「争いだな。面倒だしな！　仲良いのが一番だ！　今翡翠は争いに行っているが、大丈夫だろうか……。ちなみに嫌いな物は冷たい物だ！　体が内から冷えるだなんて最悪な事だ！　嫌いな食べ物はさび入りの寿司だな。鼻につんとくる！」

【関わりが深い人は誰ですか？】
→「翡翠しか居なかろう！　あいつは可愛いぞ！」


【貴方の友達、恋人を出来れば教えてください。】
→「同類の友は数え切れない程入るな。人間の友は作る気にもならん。先に死んでしまうからな。思い人も遠の昔に死んだな……」

【職業を出来れば教えてください。】
→「知らぬ」

【何か一言お願いします。】
→「疲れただろ。この稲荷寿司をやろう！」

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