マンマ・ミーア！
小説家さんについて
現代→ジョジョ→他世界と多重トリップする小説家のマンマ・ミーア！話。
主人公
トリッパーで転生者。
DIOの娘でジョルノの双子の妹に誕生したけど、父親が死ぬまでエジプト暮らし。その後、父の部下によって母親の下に引き取られるが、基本兄と共に育児放棄される。精神は大人だから双子の兄を甘やかして、依存された。半分吸血鬼。月一で血を呑まないと倒れる。日光に長時間当たると倒れる。
DIOを「お父さん」と呼び、それなりに慕う。パッと見人間時代のディオに似てる。
スタンドは【空間移動】攻撃にも使えるけど、基本逃亡にしか使わない。
現代でも本人はそこそこと思っているが、実は売れっ子小説家。ジョジョ世界でギャングのボスになった兄に庇護されつつ、前世の続き物を書く。偶に昔DIOが話した石仮面とかのルーツを巡る旅に出るから歴史・神話はそれなりに詳しい。
以下、トリップ先について
トリップ先の知識は場所によって曖昧。場所によって外見年齢変化。
ナルト世界
２０代前半姿。
忍者怖い、小説家でいい！精神で主要人物を避ける。でも偶に鉢合わせるから涙目。
喰種世界
トリップ当初は１３歳。原作開始時１５歳〜１６歳。
喰種と間違えられること多多。でも人間の臭いがする、もしかして僕と同じ？と金木とかに勘違いされたり、白鳩に襲われたりと色々可哀想。百合ルートじゃないけど、女性キャラに好かれやすい。ファンタジー小説家として大活躍しているが、顔出ししたらファンが押し寄せるから担当編集者から制限されている。
マギ世界
大人の姿。半吸血鬼なのに最初に落されたのが砂漠という死亡フラグを回避したのにその後も苦労する。
煌帝国贔屓でシンドバッドより売れてる作家さん。
鬼灯世界
大人の姿。ファンです、で握手を求められたけどまさかの鬼灯様？！！あの世で父親探したり、探さなかったり、取りあえず例の鬼神様からのアプローチに気づいていない。
コナン世界
大人の姿。
探偵たちも愛読してしまう不思議な作家さん。是非本人に会ってみたい！な主要人物たちだが、主人公は探偵１人見つけると全力で逃亡。だってこの世界じゃ、彼らは事件吸引機だもん！で避ける。そしてそれを追ってしまう探偵。
黒バス世界
大学生っぽい姿。ファンですと言ってくるのが高校生ばかり、しかもカラフルな子が多い？！
特に赤色、知的な方の赤色の眼がこわぁい。グイグイ迫ってくるから逃げなし。お父さん助けてが口癖になってきたのが悩み。
サイコパス世界
１０歳くらい。スキャナーに反応されてないのが切っ掛けで槙島に拾われる。ちょうどカバンに入ってた自分の本を眠っている間に（勝手に）読まれ、以後お気に入り認定。話せば話すほど興味深いから槙島が離してくれない。どこにいくにも基本脇に抱えられて移動。街中でも堂々と小脇でぶら〜んしてる主人公。槙島を変な目で見る人いない、色相真っ白でよかったね！でも地下迷路にて狡噛が「？？？」、常守も「？？？」。グソンはお母さん。
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