更新
2015/07/23 09:33

<木下闇の後書き>
前半カカシ、後半イタチがメインで綱手捜索篇まで描きましたが自由すぎるぞ兄さん。道中は歩けない主人公を誰が抱えるかで扉間VS兄さん戦が勃発、でも「カカシ君がいいです」発言されて二人の嫉妬はカカシせんせーへと向かうのである(笑)
次は過去編を進めたい。

<明時の、の後書き>
どうでもいいですがタイトルの「明時の、」の「、」はあってもなくてもいいとかマツカゼも思ってるし時々書き忘れます。さて、子連れニート編が始まりました。前回の40話の感じから子=ナルトって雰囲気でしたが実は違います。誰の事を言っているのかは第四章が終わってから「ああ、あいつだったのか」と納得して頂けたらなぁとか思ってます。

明時はどっちかというと原作で悪役ポジに座ってる方々を主人公視点でいい人にしようぜ!がコンセプトなので大蛇丸さん登場です。勿論ダンゾウ先生も大蛇丸さんもやってることは原作と大して変わらない、主人公に優しいか優しくないかの違いしかありません。

明時の、は今の所第五章まで考えていますが最近六章七章もいけるんじゃない?とか思い出した……実の所「続・明時の」をすでに執筆しているので「明時の」で六章以降もいくとそっちをアップできない。続の方は一応「明時」が完結してうちのお兄様が他キャラのお兄様に転生するという中編シリーズ形式にしてます。ミナト兄ではじまりマダラ兄で終わる。誰のお兄様に転生するのかも決定してますがそれはアップしてからのお楽しみとしておきます。

<今後の更新?>
準備済みの新作はせめてあと一作品完結してからアップするとして、まずはコツコツ「木下闇」の更新。「明時」と「砂上」を中心に順に更新していってアンケートは明日で締切、執筆中にREの異世界ものも追加していく、かなぁ。

最近マイブーム作品が何故か名探偵。REや木下闇主で番外編としてもよし、悪ふざけでお兄様でやるもよしでしょうか?どうも最近当サイトの傾向が明時お兄様に染まりつつある。お兄様でコナンやるとして設定考えてみた。

藤峰家の長男。某名探偵の母方の伯父。某奇術師初代の高校の後輩。
この時点で色々あれですね。盗一さんは実弟のように可愛がってくるし、義兄の優作さんはそれに張り合って構ってきそう。

優作さんと盗一さんは同い歳として、有希子さんは長女でブラコンかな?オリキャラでヤンデレブラコンの妹(次女)もいます。
有希子→→お兄様←←←←←←←次女。次女主は甥っ子がちっさくなった時もお兄様が小さくなればよかったのに、そうだ小さくしよう!で逆紫上計画とか練りそう。

お兄様は色々あって世界一名俳優とか平成の光源氏とか呼ばれている(笑)
黒羽氏のところに有希子さんとベルモットさんが修行に来たあたりから国外に逃亡。イギリスだと某探偵とかいそうで却下、フランスあたりにいる。国内には見た目は子どもの事件ホイホイがいるから帰国も少ない。

探偵と怪盗からそれぞれ慕われている。恋愛面で。よってヒロインズにもときめかない。むしろお兄様の方がときめく。それにギリッとなるのが主人公組なお話。


comment (0)


prev | next


人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -