第三回拍手文






同室同士でできてると思ってください。



雷蔵「三郎なんてもう知らない!」

三郎「好きにすればいいさ。」

雷蔵「分かったよ。優しくて、落ち着きがあって、格好良い中在家先輩になびいたって知らないからね!」



パアァンッ


文次郎「なあ、小平太」

小平太「…なんだ?」

伊作「あれはただの痴話喧嘩だからさ」

留三郎「真顔でバレーボール割んのはやめような」




長次「……っくしゅん。……?…。」

仙蔵「どうした、風邪か?」

長次「……かもな。悪寒がする…。」



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無理矢理感が否めないのは私が一番よく分かってるんだ。


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