飲酒考察



※現パロのつもり


仙≦並≦留=文<伊≦小<<伊<長



・立花 仙蔵
強くはない。だが、仲間内で飲む時は、酔い潰れても文次郎がどうにかしてくれるので遠慮しない。で、真っ先に酔う。
弱いくせに酒好きで、度の高いのが好き。甘くて度の低い酎ハイとかは「あんなの酒じゃない」と言い張る。
顔にすぐ出る。真っ赤。そして、限界を越えても飲み続けるので、二日酔いが凄まじい。


・食満 留三郎
普通。場の雰囲気に酔いやすい。煽られるとイッキとかやってのける。当然飲み過ぎる。
気の合う人としか飲みたくない。正直接待とかやってらんない。
甘い酒が好き。カシスオレンジとかカルーアミルクとか。女子か。
酔うと泣き上戸。しかもナーバスになって人肌を求めだし、誰これ構わずくっつく。そしてキス魔。うざい。大概文次郎に殴られて気絶がオチ。次の日に覚えのない痣が出来てる。


・潮江 文次郎
普通。ただし、酔う前に気持ち悪くなるタイプ。その上酒の味がそんなに好きじゃないので介抱役に徹する。
あんまり酒の味がしないような安い焼酎をちびちび飲んでるか、ひたすらつまみを食ってる。
外で飲む時は運転手になる。


・七松 小平太
強め。ただしイッキするので、酔うのは早め。普通に飲んでたかとおもえば、いきなり暴君発動したり、かと思えば急に欝ってたりとなにかとめんどくさい。
介抱は長次の役目。他の人が手を出すと確実に病院のお世話になる。
酒の種類にこだわりはない。まずくなければいい。味<量。
顔はほんのり赤くなるけど、寝ない。


・中在家 長次
超強い。酔わない、酔えない。鉄の肝臓。一回、バカみたいな量の酒を揃えて一晩飲み続けてみたけど、普通に残ってた仕事できた。その時から酔うことを諦めた。
よって、一番飲むのに介抱役。主に小平太。ゴットハンド。
酒の味にそこそこうるさい。量まで言いだすと破産するので、ちびちび飲むことを心がけている。


・善法寺 伊作
強さをコントロール可能。どうせ酒飲むなら酔いたいという思考があるので、普段は小平太の次くらいには顔が赤くなりはじめるけど、その気になれば素面のまま長次と飲み明かせる。彼なら肝臓の機能の調節くらいやってのけると信じてる。
次の日に、よく記憶がないふりする。そうそう時は大体なんかやらかしてる。二日酔いはしない。
何でも飲むけど、酒の味が濃いほうが好き。



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弱い順です。
伊作だけはどうしたらいいか分かんなかったので最後に入れました。


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