893パロ
※極道等の単語に嫌悪感を覚える方はバック推奨。
知識が某893ゲーム龍が●くのみ
現パロ
三十歳前後のつもり
以上がOKの方はどうぞ↓
・潮江 文次郎
組長の右腕的存在。強く態度にでることはないが慕ってはいるので、自分に回ってくる縁の下の力持ち的な役割も嫌ではない。そんな彼の真面目さを慕う人も多数。独立も囁かれるが、今の立場を気に入っているのでそのつもりはない。
刺青は本当は彫るつもりはなかったが、刺青師の友人に練習台を頼まれて「え、じゃあ、…龍で。」ってことで、腹から背中にかけて龍が。友達がセンスよくて良かったね。
・立花 仙蔵
幹部クラスの頃に自分の組の長を喰い殺して組長の座につく。その為敵が多い。しかし元組長があまり良く言われてなかったこと&彼のカリスマ性故に味方も多い。
暴力＜策。一般人を相手にしても張り合いがないので、敵は専ら同業者。わりと好戦的でトップのくせに前線にも出向く。興味本位で生きてる。
刺青は蓮。「動物より植物の方が私らしいだろう？」とのこと。
・中在家 長次
元極道。しかも幹部クラス。見た目の貫禄も手伝い、若いうちから独立の方向に話が傾いてはいたが、「何か違う」と急に組を抜け、まさかのケーキ屋に。
暴力を嫌い、可愛いもの、甘いものを好む強面系乙女。ケーキ屋に元同業者の方々が勧誘、襲撃に来るのがうざくて仕方ない。から、包丁片手にフルぼっこ。
ちなみに顔の傷は昔、組の先輩に度胸試しという名の虐めにあった。あまりに無表情すぎて先輩が逃げてった。
刺青は鯉。実は一匹ごとに名前がついてる。
・七松 小平太
七松組の若頭で次期組長。シマの取り合いや跡目争いなどの面倒なことは拳一つで解決。ただ身体を動かしたいだけである。修理費、治療費がかさみ、常に金欠のため部下の胃は穴のあく寸前。
生存本能が強いので、生きることにシビア。自分に害のある者には容赦無く、それを排除するためには頭を使うことも可能。
刺青は強い動物＝虎という安易な発想から、背中にでっかく虎というオーソドックスな形に落ち着いた。
・食満 留三郎
親が亡くなったり、捕まったりした上、親の職業のせいで行くところのない子を引き取り、孤児院やってる。善人っぽい。ただし元極道。元同業者の方々からすれば仇の子なんかも居る訳で、狙われるかと思いきや、バックに伊作がいるので誰も手を出せない。
子供達には真っ当な道を生きて欲しい。その為の苦労は惜しまない。
刺青は桜吹雪。某時代劇をリスペクトした結果。子供達に見せるのを嫌う。
長次のケーキ屋の常連。
・善法寺 伊作
闇医者。普通の医者には診せられない患者の治療から薬の横流しまでいろいろやっている。いろんなところに恩を売っているのでバックが強力。中国マフィアとかもいる。一番手を出せない。全身に刺青だか薬中だとか、真偽が疑わしい噂が多い。
幼い頃に両親が騙されて家が没落して以来、あまり人を信じず、損得勘定で生きてる。それ抜きで接してるのは留さんのとこだけ。
刺青は菩薩。それ以外にも小さいのはこまごまと入れている。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
半数が893じゃないだと…！
← prev next