六年生なう！
※ボ/カ/ロ曲、リ/ン/ち/ゃ/ん/な/う/！より
架空の元委員長目線
用具「留三郎と二人で町に買い出しに行った時、"デートだな"とか言ってめちゃくちゃ意識させたい。いつもと違う雰囲気にこっちもぎこちなくなり、お互い苦笑いを交わしたい。」
会計「女装中の文次郎と廊下でばったり出会いたい。"着替えてきます"と逃走しようとするのをがっちりホールドしていじり倒したい。後々、距離おかれると分かってはいてもやりたい。自重しない。」
図書「後輩に"長次受け"って何ですかー？と聞かれて、動きが止まる長次を陰からみてニヤニヤしたい。しかし、律儀に調べようとするのは阻止したい。」
体育「朝目が覚めたら小平太が女の子になってて、主張の激しすぎる胸元にうろたえたい。恐ろしく揺れるのを見て、ランニングさせたことが申し訳なくなりたい。」
作法「同級生との後輩自慢話をたまたま見た仙蔵が、あまりのマニアックさに後退り、逃走するのを全力で追いかけたい。そして引かれているにもかかわらず、さらに可愛がりたい。」
保険「伊作の教科書をこっそり春画にすり替えていつ気付くかなと観察したい。しかし、いつの間にかそのまま授業にもっていっており、後々、まがまがしい薬製作の傍らの握り潰された春画を見て反省したい。」
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カッとなってやった。
後悔はしていない。
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