2012/02/28
殺生丸様一行
![殺生丸様一行](//static.nanos.jp/upload/y/yuki0004/album/1/0/20120228172355.jpg)
「殺生丸様っ!お花、あげる!!」
殺生丸はとりあえず差し出された花を受け取る。
そして、静かにりんに近づいた。
「……私は要らぬ」
そう言ってりんの髪に花を挿すと、くるりと踵を返した。
りんの表情が満面の笑みへと変わる。
「……行くぞ」
「はいっ!!」
何事もなかったように前を行く銀髪の妖怪を、りんは走って追いかけたのであった。
(……ワシ、なんか寂し…)
↑雰囲気に取り残された邪見
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やってしまった感満載←
夢とか腐とかじゃなくて、普通に犬夜叉で二次創作したい。
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