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05:37 崩壊した生活習慣





まあこんな時間に日記書いてるってことはめちゃめちゃ早く寝て早く起きたおばあちゃんタイプか、ただ意味もなくひたすら起きてるクズタイプかどっちかだよね。私は後者ですヒュー↑↑

昨日はバイトでした。最近レジの誤算を出さなくなってきて嬉しい。でも調子のるとろくなことないからいつまでも初心を忘れず頑張ろと思います(コサックダンス)


先輩「なに?お前バイトやめるんだって?もうすぐ受験だからだって?俺が勉強教えるからやめないでよぉぉ!!」

椎名「」

先輩「まあ教えるほど学力ないけどね☆てかまじでやめんの?」

椎名「はい」

先輩「お前とはなかなか相性良かったと思ってるのでやめられたら悲しい」

椎名「私もゾウリムシの次くらいに先輩が好きなので寂しいです」

先輩「俺もこの落ちてる紙切れの次くらいにお前が好き」

椎名「ありがとうございます、帰っていいですか」

先輩「最後にお前に一曲歌ってやる」

ここでえーけーびーの会いたかったを歌う先輩。何故やめるって言ってるやつに会いたかったを歌うのか全く意味不明だし、ところどころ歌えてないけど黙って聞く椎名。


先輩「とりあえずあれ、暇な時連絡よこせよ」

椎名「あの、私やめるの12月ですよ」

先輩「お前に二つ言いたいことがある」

椎名「どうぞ」

先輩「一つは何故先に言わないのか、二つ目は殴るね」


このあと頭おもっきし叩かれました。
人の話は最後まで聞けってお母さんに習ったと抗議したら、偉いねの一言のあと二発目いただきました〜。


椎名「これは間違いなく暴行罪ですね、訴えてやる!!(裏声)」

先輩「帰れ」

椎名「お疲れ様でした〜」



正直私バイトやめたくて仕方なかったんですが、この先輩が結構好きで頑張れてたのがあります。
本当面白い人だし、バイトしてて確か一ヶ月もしないうちに打ち解けました(私はかなりの人見知り)
初めて会った時はクール?っぽい感じでふざけたりするの苦手な人だと勝手に判断し、私絶対仲良くなれないタイプだな〜と勝手に思ってました。クソ野郎である。
だから全力でクラゲの真似してるのを見た時の衝撃は忘れない。


貼付けは首だけで飽きた女の子。
最近女の子描いてないし、可愛く描けないし。練習しなきゃだな




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