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01:30 補習行ってきました





Bちゃん「私この間さバイトの面接行ってきたんだけどさ落ちたんだよね」

Bちゃん「でも次はいけんだろーって2回目も同じとこ受けたら落ちた」

Bちゃん「なんなんだろね」


もうどこからつっこんでいいのかわからない。何故一回落ちたのにもう一度受けようと思ったのか。その溢れ出る自信はどこからわいてんのか。てゆか何でまず電話で落とされないで面接まで通ったんだよ……。お前がなんなんだよ……。
朝から全力でボケるBちゃんに私は何も言えなかった……(椎名は朝が弱い)

今日はタイトル通り補習でした〜。補習っつってもひたすら出されたプリントやってたんだけどな。つまり出されたプリント全部解いちゃうとやることないんですよ。
そのまま帰れればいいんだけど、担当どこにもいないわでもういいですよ終わる時間までいますよ、とえりちゃんとみゆちゃんが問題解き終わるの見てたんだけどさ。

くっそ暇なのな。

二人が問題解いてる横で変顔してもこっちすら見ねえし、トトロの真似しても無視決め込まれてるわで寂しくなった椎名は大量のペットボトルで愛の劇場をやろうかー、と軽いノリで初めまして。


椎名「カルピス先輩!私あなたと結婚出来て嬉しい(裏声)」

椎名「午後ティーちゃん、俺も嬉しいよ(イケメンボイス)」

椎名「では、キャップ交換です!」

椎名「デーンデーデデーンデーンデーデデーン(結婚式のテーマソング)」

えりちゃん「その結婚式待て!!お前には俺と言う存在がいるだろ午後ティー!!」

みゆちゃん「こいつら誰だよ午後ティー!!本命は俺だよな!?」

椎名「お前らはよプリントやれ」


何故いきなり入ってきた。
てゆか私のポッキーを自分の物かの様に食うみゆちゃんはもうどうしようもないね。

途中からプリントに飽きたみゆちゃんは白目の練習しだすし、何故かえりちゃんはそれに対抗して寄り目の練習しだすし、私はずっとデスボイスの練習してるしでクソみたいな状況でした。

その場を通ったBちゃんの一言
「ご覧いただけただろうか、これが悪魔的な何かを呼び出す儀式である」


儀式じゃねえよ。何がご覧いただけただろうかだよ。てゆかお前誰だよ。


貼付けはまどマギのさやかちゃん。久しぶりに女の子描いたよ〜





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