名前変換無しの書き散らかし倉庫
百合、下書き未成熟文章、百合、
何でも転がってる。


かなしいお願いばかり

届きそうで届かない何かがあった。今後届いたとしてもきっと開けられることはない。これから貴女は蜘蛛に魂を売り、蜘蛛の一部となってしまうから。前に進む時が来たんだ。貴女も、私も。でも貴女がその身に蜘蛛を受け入れるまではこの想いに浸ることを許してほしい。お願いだから、その瞬間までは。
マチで百合を書きたい雪兎さんには「届きそうで届かない何かがあった」で始まり、「だから、その瞬間までは」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば1ツイート(140字程度)でお願いします。
っていう診断メーカーのアレ
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