キモチイイ
キモチイイ
キモチイイっ!!
快楽という悪魔の手に完全に堕ちてしまった、私。
ハルちゃんはそんな私を見てニヤッと笑うと
「淫乱なルカにはオシオキが必要だねぇ。」
「ん…、だ、だめっ!!
ソレはダメェ…っ!!」
突然、舌をグルリグルリと動かして
私の秘芽を円を書くように舐め始めた。
「んんっ!!あっ、あっ、あっ…あぁんっ!!」
だめっ!!
ダメだよ、ハルちゃん!!
蜜壷の中を優しく激しく擦りながら
クリを舐めまわされたら、
気持ちよすぎて死んじゃいそうだよ!!!!
突然襲った、強い快楽。
ビクビクと揺れる体に
強い快感から逃げ出したくて、
無意識によじれる体。
ビチャビチャと淫らな水音が聞こえる中で
「ふふっ。キモチイイね。
涙とヨダレで顔までぐしゃぐしゃだよ?ルカ。」
「んんーっ!!ふぅっ、ふうっ、あぁっ!!」
「ルカ。天国に連れて行ってあげる。
こう言ってごらん??
“お願い、イカせて”って。
言えるよね?言ってごらん。おねだりしてごらん、ルカ。」
きれいな顔した悪魔は私の耳元でそう囁く。
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