彼は悪魔。
私がはしたなく、彼の手に落ちていくのを楽しんでる。
でも…ね??
私もそんなHな自分が嫌いじゃないの。
私はハルちゃんの目をジッと見つめると
彼の頬を触りながらこうおねだりをした。
「お願い、ハルちゃん。
ルカのGスポット、ゴシゴシして??
ルカのココからHなお汁がいっぱい出るまで
いっぱいゴシゴシして欲しいの……。」
そう言うと。
ハルちゃんはニッコリ満足そうに微笑んで
「了解。
ルカ、いっぱい気持ちよくなって
壊れちゃっていいからね??」
そう言って。
私のGスポットを2本の指の腹で
激しく擦り始めた。
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