銀魂
一国傾城編を傍観する
アニメ銀魂を見ていて浮かんだネタです。
主人公は定定の家臣であるが実は攘夷志士という設定。
見えないところで銀時たちのサポートをしているだけ。彼らは気づかない。
寺子屋時代の友人だといい。
「……なっ…!お前……○○なのか?どうしてこいつの元になんか」
「おお〜、○○。丁度いい、こいつらをまとめてやってしまえ」
「やられるのはあなたですよ。定定」
「おまえ……裏切ったな!?」
「裏切るも何も初めからあんたの元にいたのは殺すため。あんた側についていた何年間本当に憎くて、苦しくて仕方なかった―――松陽先生を返して」