あとがき


※本編の雰囲気ぶち壊し注意。










お読みいただきありがとうございます!
左近(モブ)成り代わりシリーズ「凶王様と爽黒軍師!」はこれにて終了でございます。

この話は友人との会話で出来た話で、3で従者が尽くNPC降格⇒新従者いたらいいのに⇒左近いたらよくね?ってことで出来上がったシリーズです。
……タイトルの割に何でこんな重い話になっちまったい…orz←
最後の方とか本当電波ですよねサーセン。って事でちょっぴり補足をば。


左近は三成に心酔してます。そりゃあもう、三成が秀吉を崇拝するのと同じくらいに。ちょっとベクトル違いというか、現れ方が違うだけで。

だから、彼は最後に嘘をついた。"貴方にだけは誠実で在りつづける"という自分の誓いを、破ってまで。
"机上の空論"を最終的に振りかざしたのは、三成でも、家康でも、秀吉でもありません。そう、左近です。
それが三成の為だと分かっているから、彼は嘘を吐いた。


……補足したら解決どころか自分論目白押しの更にカオスになりましたねorz
ごめんなさい、忘れてください。←
というか、書いてて自分でも分からなk(ry←
でも左近は書いてて楽しかったです。ガスガス痛いところ突くのとか特にw

その他連載、新シリーズなども構想中ですので、またお付き合いいただければと思います!
繰り返しになりますが、ありがとうございました!



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