マサキについて




天←マサ←輝が頭から離れてくれないこれはやばい。天馬の前では好きになってほしいがために猫かぶりするマサキだけど輝くんの前では素であることができるマサキとか想像したらパァンした。天マサ輝やばいぞ…ごくり。「てーんまくんっ」 後ろにハートがつくぐらいに猫かぶりするマサキに普通に反応する天馬。矢印向いてるのは天馬だけどいつもそばにいたのは輝くんで。悲しいときも嬉しいときもそばにいてくれた輝くんだからこそ素であることができるんだ。それだから親友からなかなか進めなかったり…あっ 初めは輝くんが好きだったんだけど諦めて天馬好きになったマサキとかいいな。輝→←マサだったんだけど輝→マサ→天になってしまった…とか…今さら輝くん好きになれないマサキとか…。輝くんのアプローチにどきどきしてるんだけど「だめだだめだ、輝くんを好きになっちゃだめだ。おれが今好きなのは天馬くんなんだから…輝くんは友達だから」一人で葛藤するマサキ。心は密かに天馬から輝くんに傾きつつあるとか。天馬から告白されて嬉しいはずなのになんでか胸が痛くなる。どうしてだろうどうしてだろうと考えてたら涙が出てきて逃げ出すマサキ。それをみていた輝くんが人気のないとこでマサキにちゅーする。そうしたら不思議と嫌じゃなかった、涙も止まった。「僕は狩屋くんが好きだよ」
ウワアアアアアアアアアアアアアアアこれ誰か書いてエエエエエエエ輝マサアアアアアアアアアアアアアアアア天マサからの輝マサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 輝マサ好きすぎてつらい。輝→←マサからの天マサからの輝マサ。やばい死ぬおれとく。

これもう萌え語り日記でいいんじゃないか。

追記


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