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拍手返信()

::返信です
梛木さんへ

お久し振りです、梛木さん!
もちろん、覚えておりますよ。梛木さんはCamelotになってから、初めて拍手でコメントを残してくださった方ですからね。印象強く、わたしの記憶に刻まれておりますとも!

万物流転を書いているわたしですら、古い話を読み返していると『そうそう、こんなことがあった!』なんて思いますのに、梛木さんも同じ気持ちになられていると知って、なんだかしみじみとした感情が心の中に芽生えました。こんな幸せな気持ちを抱かせてくれた、梛木さんに感謝ですね!ありがとうございます。

もともと万物流転hpは、わたしが大好きな魔法の世界へ、大好きなラーメン忍者のうちは一族の力を宿したっょぃ女の子を送り込んだら最強じゃ?という妄想から筆を執って始めたお話です。炎ゴブにてやっと、力の一部分を生徒たちの面前でうっかり披露してしまった主人公ですが、あともう少し忍術を用いるシーンが第三の課題の中であるのではないかと思っています。主人公は忍術をセドリックや他の魔法使いの前で使うことに抵抗感があります。彼女がどうするのか楽しみですね。笑

八月の魔法にかけられたネタ連載にも、目を通してくださり、ありがとうございました。
赤毛家族の長女さんの続きは、秘密の部屋編の、ハリーが隠れ穴にやってきて、ホグワーツからの手紙を受け取る朝のシーンで執筆が止まっています。また、ダドリーの姉ポジは、組分けの儀式が終わった辺りで止まってます。
梛木さんの『どうか私に読ませてくだされ〜!』というお気持ちに応えたい思いもあり、しかし、それを実現するには困難な現状もありで、お心緩やかにお待ちいただけたら幸いです。

わたしの住んでいる地域では、日が落ちると秋の気配を感じるようになりましたが、日中は椅子に座って勉強しているだけでもジットリと汗をかくので、今年も残暑が厳しいです。大雨の影響で、浸水や洪水が起こっている場所もあります。ニュースを見ていると、普段の生活が当たり前に送れることの有り難みに気付かされますね。

久し振りのメッセージ、とても嬉しかったです。こうして頂くことのできる梛木さんの温かな言葉が、執筆意欲につながります。わたしも返信を思わず長々と書いてしまいました。またのお越しをお待ちしています。乱文失礼いたしました。

20170825
吉田