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Panta rhei 通信

≫titleについて

@はじまり/うまれる
はじまり:始まり、初まり
うまれる:生まれる、産まれる、膿まれる

@はてまで/どれだけ
はてまで:果てまで
※果て:1はてること。おわり。すえ。かぎり。
2人の死後の忌・喪の終わり。通例は四十九日が終る日。また、一周忌。天皇などの場合は、諒闇の明ける年。
3人や家筋などの年月を経た状態。特に、おちぶれた状態。
4山野・海などの遠くの端。際涯。かぎり。(「涯」とも書く)

@ここから:此処から、此所から
@かつての:嘗ての、嘗ての、都ての
※かつて:1(打消の語とともに用いて)決して。全然。今まで一度も。
2昔。以前。あるとき。いつぞや。

@さよなら/さいごの/おしまい
さよなら→さようなら:左様なら※(元来、接続詞で「それならば」の意)別れの挨拶語。
さいごの:最後の、最期の(※最期1いまわのきわ。命の終わる時。死にぎわ。臨終。)

@ともだち/あのひと/せんせい/いもうと
ともだち:友達
あのひと:あの人、彼の人
せんせい:先生、専制、先制、宣誓、先世、戦勢など
※先世:祖先。また、亡父。→せんせ:(ゼンセとも)前世に同じ。
※先生:1先に生まれた人。⇔後生。
2学徳の優れた人。自分が師事する人。また、その人に対する敬称。
3学校の教師。
4医師・弁護士など、指導的立場にある人に対する敬称。
5他人を、親しみまたはからかって呼ぶ称。
※先制:機先を制すること。先手をとること。→先制攻撃。
※宣制:宣命の文を読み上げること。
※宣誓:1ちかいをのべること。ちかうこと。
2証人・鑑定人・通訳人などが、その供述の真実または鑑定・通訳の誠実を誓うこと。
※専制・擅制:独断で思いのままに事を決すること。
※専政:1独断で政治を行うこと。2専制政治。
※泉声:泉の水の流れ出る音。
※戦勢:たたかいの形勢。
※潜勢:内面にひそんであらわれない勢力。潜勢力。→潜勢的=潜在的。
※蝉声:蝉のなくこえ。

@けいけん:経験、敬虔、鶏犬、契券、勁健など
敬虔:うやまいつつしむこと。特に神仏に帰依して、つつしみ仕えること。
鶏犬→鶏犬相聞ゆ:(鶏や犬の鳴き声があちこちに聞こえる意から)村里の人家が続いているさま。
契券:契約の証書。証文。手形。割符。契。
勁健:つよくすこやかなこと。また、そのさま。

@こうそく:光速、拘束、校則、高速、梗塞など
光速:光速度に同じ。→光速度:光の伝播する速さ。
拘束:1行動の自由を制限し、または停止すること。2拘引して束縛すること。
高速:速度がはやいこと。高速度。
梗塞:1ふさがって通じないこと。
2動脈が血栓などのためにふさがり、血液が流れなくなって、その動脈の支配する細胞・組織が壊死に陥る病変。心筋梗塞・脳梗塞など。

@へいおん:平穏、平温

@そうぞう:想像、創造

@ひとなみ:人並、人波

@れいめい:黎明、令名

@けいさん:計算

@ほうそく:法則、方則(※のり。規則。)
※法則:1必ず守らなければならない規範。おきて。
2いつまでも、またどこででも、一定の条件のもとに成立するところの普遍的・必然的関係。また、それを言い表したもの。

@かんぜん:完全

@かいらい:傀儡、界雷、(石鬼)磊
傀儡:1あやつり人形。くぐつ。でく(=木偶)。
2転じて、人の手先になってその意のままに動くもの。
界雷:寒冷前線に伴う雲による雷。
(石鬼)磊:石がごろごろ積みかさなって平らでないさま。心に不平のあることにたとえる。

@かいとう:回答、解答、怪盗、解凍、快刀、開冬など
@いたずら:悪戯、徒
@ながれる:流れる、薙がれる、凪がれる
@せいなる:聖なる
@そのさき:その先、その前、その幸、その左記
@いみなど:意味など、忌みなど
@いちばん:一番
@おくまで:奥まで、置くまで
@かんたん:簡単、感嘆
@しらない:知らない
@ゆるすよ:許すよ、赦すよ
@かわらず:変わらず
@かならず:必ず、可ならず
@いつまで:何時まで
@きっかけ
@そうなん:遭難
@ちかくに:近くに
@よきせぬ:予期せぬ
@かえろう:帰ろう、返ろう、還ろう、孵ろう


れんらく
ことのは
うたごえ
ささやき
あしおと
おうえん
やくそく
おねがい


たいおん
ゆびさき
たましい
みぎうで
からだに
くちさき


ふたりで
だいすき
そんざい
こどうが
やすらぎ
あいして
わらって
くちづけ
こいびと
みたして
あなたへ
いちばん
とくべつ
きれいな


こうかい
さいてい
とむらい
めいしん
あめのひ
ほんとは
つめたさ
なけない
ざれごと
うらぎり
いつわり
みがわり
こわれる
きらいだ
めいわく


あかいろ
かざはな
ゆきみち
わだつみ
あけがた
まぶしさ
おおぞら
ひとひら
きらめき
らいめい
ともしび
みなぞこ
つきかげ
すいれん
すなはま

titleをお借りしているMH+様の行方が分からなくなってしまった今となっては、奇跡的に残っていた、この「万物流転タイトル※title by MH+」だけが頼りです。気付いた時には遅かった!

何処へ言ってしまったんだろう…大好きだったのになぁ。