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Panta rhei 通信

≫件の考察3

赤字が根拠。
青字が考察。
緑字が訂正。

炎のゴブレット編[第22話しらない2]より抜粋
六年生ともなれば、魔法植物達の扱いも手慣れたものである。』
⇒クリア
※授業内容が四年生とほぼ同じであるのは、私の表現力・想像力の乏しさが原因でありますので、どうかお見逃し下さいますよう…お願いします。

炎のゴブレット編[第27話いたずら]より抜粋
『魔法薬学では、生ける屍の水を調合した。』
→ちなみに…生ける屍の水薬は、ハリー達が六年生の時に学んでいたので、それを参考にしました。

同じく、[第27話いたずら]より
『七年生と六年生の監督生がひとつの教室へ召集されて〜中略〜私達六年生には〜』
⇒クリア

炎のゴブレット編[第28話いたずら2]より抜粋
『月末のため、同じ五年の監督生である〜』

ここは、完全なる私のミス表記でございました。ご指摘頂いた11/1の方、どうもありがとうございました。正しくは『月末のため、同じ六年の監督生であるコンラッド・アダムズと約一ヶ月分の始末書をそれぞれの場所へ提出しに行った。』ですね。
⇒アウト!

炎のゴブレット編[第31話いたずら5]より抜粋
『「僕はハッフルパフ寮五年の〜」「グリフィンドール寮同じく五年の〜」』
セドリックと、Heroineの自己紹介の会話文中にある学年表記が『五年』となっているのは、誤表記です。正しくは、二人とも『六年』と説明しなければなりませんでした。
⇒アウト!

[第40話さいてい7]まで、確認作業終了
現在の時点で、修正必要箇所は4個