pntr通信 | ナノ
Panta rhei 通信

≫炎ゴブ時系列

※随時加筆修正有り
※以下で書かれる「原作」と言うのは日本語版です

09/01
10月〜今学年の終わりまでつづくイベント
⇒トライウィザード・トーナメント告知

10/30(金)
午後6時にボーバトンとダームストラングの代表団が到着
授業は三十分はやく終了

10/31(土)
双子が年齢線を飛び越え、ひげが生える。
アンジェリーナ「先週が誕生日だったの」
代表選手の決定。

11/01(日)
ハリーが惨めで不安な気持ちで目覚める。
(炎ゴブ原作:P446〜)

11/02(月)
(炎ゴブ原作:P453、L4〜)

11/03(火)〜
それから数日は、ハリーにとって最低の日々だった。
(炎ゴブ原作:P457、L11〜)

11/04(水)〜以降
二時限続きの魔法薬学の授業。
もう先週の金曜日に、その苦痛を一回分味わっていた。


昼食ののち、地下牢にて。
件のバッジ『セドを応援しよう――汚いぞ、ポッター』
ハリーVSマルフォイ
→デンソージオ!歯呪いがハー子に直撃
争いののち、コリンがハリーを呼びに来てそのまま杖調べと写真撮影。
↑この日の夜
シリウスからの手紙で11/22に暖炉にて密会の約束。


ハー子歯呪い直撃事件の翌日。
ハリーとロンは居残りの罰。場所は、地下牢教室。


それからの二週間、シリウスと会って話が出来る!という望みだけが、ハリーを支える。
(炎ゴブ原作:P484)

11/21(土)
ホグズミード村行き。
(炎ゴブ原作:P490)
→その夜、ハグリットからのお誘いで、第一の課題であるドラゴンを見学実施。
(炎ゴブ:P497、L16〜)
⇒チャーリーの登場!
(炎ゴブ原作:P504、L13〜)

11/22(日)
午前1時、ハリーとシリウスが暖炉にて密会。

朝、ハリーは上の空。
(炎ゴブ原作:P520〜)
夜、ほとんど眠れなかった。
(炎ゴブ原作:P522、L17)

11/23(月)
朝、ハリーは初めて真剣にホグワーツからの脱走を考えた。

→セドリックにドラゴンのことを教える
H『ディフィンド!裂けよ!』
セドリックの鞄が裂ける…ハリーよ、恐ろしいことをするものだな。
何時からそんな黒い子になってしまったの?

C「どうして、僕に教えてくれるんだい?」
H「だって…それがフェアじゃないか?」

→ここでムーディ登場!
ハリーを部屋へ連れて行き課題についての一般的なアドバイスを施す。

M「それで…どうやってドラゴンを出し抜くか、何か考えはあるのか?」
H「いえ」
M「フム。わしは教えんぞ。わしは、贔屓はせん。わしはな。おまえにいくつか、一般的なよいアドバイスをするだけだ。その第一は――自分の強みを生かす試合をしろ

H「僕、なんにも強みなんてない」
M「なんと。 お前には強みがある。わしがあると言ったらある。考えろ。おまえが得意なのはなんだ?」
H「クィディッチ」
M「そのとおり。 おまえは相当の飛び手だと、そう聞いた」

H「うーん、でも… 箒は許可されていません。杖しか持てないし――」
M「二番目の一般的なアドバイスは、効果的で簡単な呪文を使い、自分に必要なものを手に入れる。 さあ、さあ、いい子だ… 二つを結びつけろ…そんなに難しいことではない…」

アラスターの誘導のままに、素直なハリーはそのままハー子ちゃんを頼って『アクシオ』を習得するんですね。

11/24(火)
授業は半日で終わる
第一の課題:選手VSドラゴン
ドラゴンのくじ引きにより
1)セドリックVSスウェーデン・ショート-スナウト種
2)フラーVSウェールズ・グリーン種
3)クラムVS中国火の玉種
4)ハリーVSハンガリー・ホーンテール

課題終了後テントで第二の課題の日付を知らされる。
→第二の課題は12/24の午前9時半開始