memo simple is the best! ::ほのぼのしましょう なにかをたくさん覚えないと読めない「魔法」だとか「ファンタジー」は少し苦手。武器の名前だとか、風習だとか言葉だとか… そういうのが好きな人もいるし、むしろファンタジーはわくわくするから好きなのだけれど。でも、覚えられないんです; シンプルがいい。でも、読みたい。プロが書く小説は確かに面白い。でも、自分がこうやって書いていることもあるのか、自分のように書くことを仕事としないような人、大人だろうと学生だろうと構わないので読みたいのです。 一年くらい前に、ある人の小説を読みました。書いている人は確かまだ小学生だったような… それなのに引き込まれる小説でした。頭のやわらかい人だなと今でもそう思っています。小説の面白い、つまらないは年齢は関係ないんだって思います。小学生だって語彙力がある人もいる。大人だって「やばい」「すげぇ」とそれしか言わない人だっているじゃないですか。 言葉が好きで大切にしている人の小説は、読んでいて気持ち良いと思うんです。 その人の愛が伝わってくる小説が好きです。そして、自分とフィーリングが合う人に出会えていけたらいいなと思う今日この頃。 ゆき back |