@ぺい孫
孫「とりっくおあとりーとお〜…(ひょこ)」
一「勿論用意してるよ。はい」
孫「わ、たくさん…こんなにいいの？」
一「そのために用意したんだから、構わないよ」
孫「…ありがとう…」
一「でも孫次郎、」
孫「？」
一「いたずらも、ほしいよね？(にっ)」
孫「……っ、ばか…」
ぽわぽわ
彦「………いや、殺すぞお前ら？」
彦にゃん口調崩壊。
A長つぎ
次「中在家先輩とりっくおあとりーと！！」
長「……………」
ちゅう。
次「…………………！！！！！！！！！？(かあああああああっ)」
小「え、何？次屋だからって？お菓子よりこっちのが嬉しそうって？何その勝手
な考え見て次屋もう三時間も固まって動かないんだけど！どしたの長次流石の私
もびっくりだよ！！」
ストレートな生き方を誤ったようです。
B三虎
三「とりっくおあとりーと！」
虎「お、三治郎！丁度よかった、さっき団蔵からお菓子もらったんだ。一緒に食
お！」
三「団蔵から？何もらったの？」
虎「金平糖…かな？はい、これ三治郎の分っていってたから」
三「うーん、じゃあ受け取ってはおくけど…別にいらないなあ」
虎「三治郎金平糖嫌いだっけか？」
三「ううん、そうじゃなくてさ」
とさり。
虎「！」
三「わかんないかな。僕が一番食べたいもの…ね、虎若」
虎「〜〜〜っ…！(かあ)」
団「(ちいいっあの金平糖に毒混入してたのバレてやがったか…！！あああこの野
郎汚い手で虎若に触るなああああ悪魔野郎おおおお！！)」
兵「(三治郎にちゃんと虎若用の饅頭(毒入り)渡しといたのに絶対どっかで落とし
て潰しちゃったんだなああ可愛い僕のドジっ子三治郎しかし今はそれが憎いいい
いい…！！)」
not片思い。
三虎の仲を邪魔し隊。
Cさこ数
さこ「三反田先輩いいいいい(ずどどどどど)」
数「っぎゃあああああ来たああああああ！！」
さこ「とりっくおあとりーとおおおおおおおお！！」
数「んなもんが室町時代にあるかあああああああ！！」
さこ「うおおおおおおおおお！！！(ずどどどどど)」
数「いやあああああああああああ！！！(ずどどどどど逃走)」
さこ「うおおおおおおおおおおryアッー！」
穴に吸い込まれてく左近―――――
数「………大丈夫？」
さこ「泣きそう」
死んでも助けない数馬。
所詮は不運。
久々にこういうギャグ書いた。
復活！やってたときはこんなギャグが当たり前だったんだけどなぁ。