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セーラー服の育ちゃんがかわいすぎて死ぬ。
育ちゃんの部屋の本棚をごそごそしていると出てきた、懐かしい写真にもんどりうって悶える。

「はーかわいい」
「なにしてるの?」
「セーラー服の育ちゃんをオナネタにしようとしてた」
「そういうことを恥ずかしげもなく!」

ウエストからズボンに手を突っ込む俺を、育ちゃんがきたないものを見るかのような目で見る。
そのさげすんだような目がたまらない……。

「蓮くんって、前から思っていたけど」
「はい」
「変態だよね」
「えっそうかな?」

高校生の育ちゃんは、今よりちょっと髪の毛が短くて肩につくくらいで、それからほっぺがぷくぷくで、身長は中学生のころから変わってないって言ってるけどもっと小さく見える。
今すぐ六年くらい前にさかのぼって、あのほっぺをぺろぺろしたい。

「うわっ……」
「だって俺高校生の育ちゃんのほっぺ舐めてない……」
「……」

育ちゃんがなんかぶつぶつ言いながら、クロゼットの扉を開けた。
なんだろ、と思っていると出てきたのは、なぜかセーラー服だった。

「え!」
「着てあげても、いいけど」
「ほんとう!?それ着た育ちゃんと汗だく汁まみれびしょびしょえっちしてもいい!?」
「ダメ!そんなことしたらクリーニングに出さなきゃいけないでしょ!」

じゃあ着ない!と言われて慌ててしないと約束する。
要は汁まみれにならなきゃいいんでしょ?(にやり)

★★★

着替えた育ちゃんは、童顔だし背も低いし、まんま六年前の育ちゃんだった。
もじもじして、コスプレだね、とはにかむ育ちゃんのほっぺに自分の頬をすりすりすると、ひげが当たる、と嫌がられた。
休日なのでそってません。すいません。

「かわいい、かわいい!」
「もう脱いでいい?」
「生着替えしてくれるなら脱いでいいよ」
「え」

育ちゃんが戸惑っている間に、ベッドにぽとっと押し倒す。

「…!蓮くん、約束が違う!」
「汗だく汁まみれにはしないから」
「そういう問題じゃない!」
「お願い、高校生育ちゃんに入れさせて!」
「やだー!」
「育ちゃんの全部、ほしいよ」
「……!」

耳元でそうささやくと、育ちゃんの体の力がへなへなと抜けた。
高校生の育ちゃんとは、さすがにキスどまりだったので、今しかチャンスがない。
意気込んで、育ちゃんのおっぱいをさわさわする。
セーラー服のスカーフを抜き取って、ファスナーを下ろしてじかにさわる。

「ん、あっ」

ぢゅるるっと乳首を吸い上げると、育ちゃんが甘ったるい声を上げてぴくんと体を跳ねさせた。

「れ、蓮くん」
「ん?」
「絶対汁まみれにしないでね?」

育ちゃんのその幼い舌足らずな声で汁まみれなんて…罪深い。
ぢゅぱ、ちゅぱ、と乳首を散々いじめて、わき腹をすりすりとてのひらでさする。

「あっ、やん、れん、くんっ」
「あ、はは、育ちゃん……」
「んふ?」
「汁まみれは育ちゃん次第だなあ…」
「きゃふ!」
「こんなぬるぬるにしてるんだもん。スカート、汚さないようにがんばってね」
「そ、んな…!」

いじわる!と抗議する育ちゃんにお情けで、スカートをめくってあげる。こうすれば、お尻から垂れても大丈夫じゃない?
中指を入れると、育ちゃんがそれをきゅんきゅん締め付けてあんあんあえぐ。

「すご」
「あっ、あ、うごかさないで、やだ、あっあぁっ」
「育ちゃんの腰が動いてるんだよ」
「やだうそ、やあっ」
「いいとこ当てたい?」
「ふええ」

育ちゃんがみだらに腰を揺らしている。
もう真下に広がるこの光景だけで、俺のちんこはビキビキのガチガチ。
今すぐ入れてめちゃくちゃしたいけど、もうちょっと慣らさないと入らないから、指を2本に増やして育ちゃんの弱いところを擦る。

「ここでしょ」
「あんっ、あっ、あっ、やうぅ」
「かわいい……制服でこんなことして、いけない子だね」
「や、あぅぅ、んくっ、あっ、あっ」

よっぽど指が気に入ったのか、育ちゃんは自分から腰を動かしていいとこに当てようとしている。
あとからあとからあふれる愛液をすくい取っては中に入れて、かき回す。
じゅぷじゅぷと広げて、ふやけそうな指を抜いた。

「あっ」
「入れるよ、育ちゃん」
「んん…」

ぴとりと押し付けると、育ちゃんが腰を揺らす。
えっっっっっろ。

「きゃぁぁあ……」
「は、きつ」
「あっ、あんっ、やん、あぅ」
「あ〜……」

じっくり、先っぽで奥をぐりぐりしながら、育ちゃんの呼吸が整うのを待つ。
はくはくと空気を食べるように呼吸する育ちゃんの中はきゅんきゅん締まっている。
ちゅく、と腰を動かして先っぽが抜けちゃうぎりぎりまで腰を引いて、また押し込む。

「あっ、あっ」
「やばい、育ちゃん、えろすぎ」
「や、いうなぁぁ」
「超かわいい」

よだれが垂れてる口の端を舐めて、そのまま舌を挿し込む。
育ちゃんの小さな舌が俺の舌と絡んで、一生懸命ちゅうちゅう吸う。
体格差のせいでちんこが全部入らないのが悔しい。
子宮口こじ開けちゃおうかな……とふらちなことを考えながら突いていると、育ちゃんが声もなくびるびると体を震わせた。

「い、っちゃった?」
「ん、んん……あっいまうごいちゃ、だめ」
「なんで?きもちいでしょ?」
「あ、きもちいから、やだ」

育ちゃんが腕を伸ばしてくるので、体を思い切りかがめて、抱きつかせる。

「育ちゃん、すき、好きだよ」
「ふええ、あた、あたしも、すき」
「あーやば…出る…」

ぢゅぷん、ぐちゅん、ぐりぐり

「う、ねえ、育ちゃん」
「ふ、あ?」
「どこに出してほしい?顔に出しちゃおっか?」
「あ、やだやだ、せいふく、よごさないで」
「ああ、そっか、汚れちゃうかもしれないよね…」
「ふぁっ、あぁん」
「じゃあ、奥に出していい?」
「ん、んっ」

育ちゃんがこくこく頷いて、俺の腰をぎゅっと足でホールドする。だいしゅきホールドたまらん。

「いい?いっぱい、子宮にかけちゃうよ?」
「ん、あっ、あっ、〜〜っ」
「JKなのに中出しされちゃうよ?」
「やだ、ばかっ」
「っあ、出る、出る」

びゅるっ、びゅるるっ、とぷん、

「っくぁ……はあ、はあ、育ちゃん……」
「あ、う〜……でてる、よぉ……」

とろんとした瞳で、育ちゃんが中をきゅうきゅう締め付ける。
全部出して、萎えかけのちんこで何度か奥を突いて、ぬるん、と出ていく。

「ひう」
「あ、育ちゃん、力入れて締めないと、零れてスカート汚れちゃうよ」
「あ、うそ、うそ、やだっ」
「すごい、あふれてきてる…」
「んんっ、やだあ、よごさないでぇ……」

膝を擦り合わせて入口をきゅっと締める育ちゃんのえろいこと山のごとし。
駄目だ、クリーニングには俺が持っていくしクリーニング代も出すから、やっぱり汗だく汁まみれびしょびしょえっちさせてください。



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