この小説のネタ帳です。たぶんこうなるだろうなあ……という筋書きが書いてあります。歴史関連の内容はグダグダです。それでも、この小説の続きが気になると思って下さった方はどうぞ下へスクロールして下さい!
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・時空を移動してきたので、身体に負担がかかり、最初は寝た切り。
・風間に想いを寄せるようになる
・鬼の里では勿論雑用をさせられる。殺されかけることもしばしば
・風間が京都に降りるというので、着いていくことに。どうやら千鶴を嫁にしたいらしい
・一生この世界にいる気はない。しっかり風間とは結ばれないことを招致している
・しかし、元の世界に戻る方法もわからない。どうにか風間から離れないと
・あと風間さんに邪険に扱われるのがひどくつらいので逃亡を決意。
・しかし、案の定風間に逃げたことがバレて殺されそうになったので、新撰組の屯所に駆け込む。これは計画的な反抗。目的のために手段は選ばない。
・なぜ風間に終われているのかを訪ねられ、言葉に詰まる。しかし、屯所にいたいので羅刹の話を出し、一か八かの賭けに出る。
・千鶴ちゃんに庇われて、感謝する。千鶴ちゃんをすきになる。近藤さんの小姓に
・しかし、わざと屯所に逃げ込んだことなどで沖田やその他の隊士たちには若干嫌われて、見張られる
・落ち込んだところは近藤さんが慰めてくれたりする。この人は死なせたくないし、千鶴ちゃんを悲しませたくはないと思う
・幕府は時代の変わり目に気付かなかっただけである。だから気付かせて江戸幕府を開国派にしようと誓う。そして、天皇を立て、総理大臣を幕府にしようと目論む。
・そのためには将軍に取り入らないといけない。まずはいえもちの病気を治すために蘭医に近付く。
・それなので暗殺者と疑われることもあり
・結局、労咳は治せず、あとちょっとのところで幕府は崩壊。もとの歴史の流れに沿っていく。
・風間と最後はくっつくので、どうにか頑張って!・・・・


家茂の脚気を治し、信頼を得る。その後、一連の歴史の流れを説明。幕府はこのままでは滅びることを説明する。
・対処法
・薩摩、長州は外国と密輸貿易を行っているため、財政に余裕がある。→税を上げる。抵抗されたら、密輸貿易のことで脅す。
・薩摩と長州が同盟を組もうとしている。そこで坂本を殺すような話が出るが、そこは坂本を使って幕府が先手を打って長州か薩摩と同盟を組ませる。
・ヨーロッパ諸国が植民地を増やしているのに対して、鎖国を辞めさせ、直ちに西洋文化を取り入れるべきだと説く。時代は英語だとも。(イギリス)
・しかし、なかなぁうまくは行かなく、鳥羽伏見の戦いに相当する戦が起きる。イギリスと同盟を組ませ、援助させる。その際に不平等条約を結ぶ。しかし、新撰組は歴史と同じように北海道へ。泣く主人公。そして幕府が戦に負けたことを知る。
・殺されそうになったところを風間さんに助けられる。なぜか優しい風間さん。新撰組のみんなが生きていることを知らせてくれる。千鶴ちゃんの安否も。ただ、近藤さんは亡くなり、沖田も先は長くない。土方さんの傷も深く、もう剣は握れない。しかし、少しでも歴史を変えられたことに主人公は感激する。そして、立ち直るまで自分を支えてくれた風間さんへの想いは増していく。
・坂本竜馬を助ける。戊申戦争を起こさなくするため。
・外国と密輸し、洋式の武器を取り入れる。


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