創作論破2

六町斗真(ロクマチ トウマ)
誕生日不明
175cm│65kg
 

【超高校級の幸運】
自分の才能はおろか名前すらも忘れてしまった、記憶喪失の少年。
周りにそれを悟られまいと歳相応の青年として振る舞うが、心の中では自分に対していつも疑問を持っている。
また、自分の才能についてさほど自信を持っておらず、自分が天才だとも思っていない。


山吹小雪(ヤマブキ コユキ)
11月8日生まれ
163cm│47kg
 

【超高校級のベビーシッター】
髪の毛も態度も口調もふわふわしている。
職業病なのか、誰に対しても子供を諭すような話し方になってしまう。


蒼森俊助(アオモリ シュンスケ)
8月2日生まれ
177cm│66kg
 

【超高校級の体育委員】
いかにもガリ勉、という見かけに反したスポーツマン。
「〜なのだよ」「〜かね」など、少々上から目線な物言いが目立つ。


日暮極(ヒグラシ キワミ)
7月26日生まれ
174cm│52kg
 

【超高校級の刺青師】
大量のピアス、全身の刺青、時には煙草も吸う刺々しい風貌の女性。
口調は少々乱暴だが、さっぱりした姉御肌。


京羅樹千景(キョウラギ チカゲ)
3月9日生まれ
183cm│68kg
 

【超高校級の???】
誰とも関わろうとせず、関わられるのも良しとしない一匹狼。
才能について聞こうとすると極端に嫌がる。


安藤密(アンドウ ヒソカ)
10月12日生まれ
165cm│50kg
 

【超高校級の被験者】
全身に包帯を巻いた痛々しい容姿の少年。しかし性格はかなり陽気。
自らをドMと公言し、痛みに対しての恐怖心はあまりない。


カミュ・ウィルモット
1月28日生まれ
186cm│70kg
 

【超高校級のテーラー】
同級生に対しても様付けして呼ぶほど低姿勢。
特に女性に対しては紳士的で、女性が体に傷を作ることが許せない。


草薙めぐり(クサナギ メグリ)
5月4日生まれ
166cm│45kg
 

【超高校級のウェイトレス】
いつでも明るく愛嬌を振りまく美少女。
昔からキラキラ王子様タイプの男性が好みらしく……?


姫宮明(ヒメミヤ アキラ)
2月2日生まれ
195cm│90kg
 

【超高校級の手芸部】
その体躯に見合わず、かなり繊細な心を持っている。つまり人見知り。
可愛らしいものが好きらしく、服は大体パステルカラー。


香坂咲弥(コウサカ サクヤ)
6月8日生まれ
167cm│102kg
 

【超高校級の歌手】
外見と同じように性格も高圧的。
「人は外見じゃない」と言いつつ、太っているのを気にしている様子。


魚沼銀治郎(ウオヌマ ギンジロウ)
7月15日生まれ
180cm│71kg
 

【超高校級の板前】
気前のいい江戸っ子気質。人情家で、情にほだされるとすぐに泣く。
料理を一番美味しいタイミングで提供することにプライドを持っている。


綿貫美千留(ワタヌキ ミチル)
3月18日生まれ
144cm│36kg
 

【超高校級の人形遣い】
いつもマイペースで、眠そうに語尾を伸ばすのが特徴の僕っ娘。
六町を「マッチ」と呼ぶなど、人にあだ名をつけるのが好き。


千里内渉(セリナイ ワタル)
11月17日生まれ
185cm│73kg
 

【超高校級の旅人】
いつでも自由気ままな様子の青年。関西弁が特徴。
女子に対するセクハラがひどいが、「胸じゃなければスキンシップ」と思っている。


早乙女硝子(サオトメ ショウコ)
2月24日生まれ
168cm│49kg
 

【超高校級のガラス職人】
良くも悪くも嘘がつけない正直者。時々頑固。
どこにでもいそうなギャルだが、ガラスに込める情熱は誰にも負けない。


鹿島縁(カシマ エニシ)
12月10日生まれ
174cm│62kg
 

【超高校級の修理屋】
個性派ぞろいのメンバーの中では比較的地味だが、接しやすい好青年。
誰に対しても友好的で、一番常識をわきまえている。


出雲神楽(イズモ カグラ)
1月5日生まれ
158cm│44kg
 

【超高校級の納棺師】
起きていても目を閉じているミステリアスな少女。
よほどのことがない限り物怖じせず、いつも恐ろしいほどに冷静。








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